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ようこ
2022年12月1日 14:56
5月27日総合病院の口腔外科を受診した。診察とCT検査を受けた。結果、異常なし。歯の食いしばりに気をつけるようにと言われた。半日がかりの受診で疲れた。胃がキリキリして辛い。5月29日次男が自宅へ来た。次男を抱っこしたら腰が痛くなった。私はほぼ横になって過ごしていた。次男との生活が果てしなく遠く感じた。胃がキリキリして辛い。手に力が入らない。6月1日近所の胃腸科で胃
2022年12月2日 12:52
6月15日K病院に通院した。抗うつ剤が15mgから20mgに増えた。いつもより早めに出発したので、受診が早く終わってよかった。帰りに買い物ができた。疲れて、午後は眠気が強かった。6月16日次男が来た。私は身体がだるくて、横になったり起きたりをくりかえしていた。次男を抱っこしたり、ミルクをあげたりした。可愛いかった。父は何度でも同じ思い出話をしてくれる。6月20日次男が
2022年12月3日 08:28
7月10日長男の体操服を入れる巾着袋をミシンで縫った。眠気を紛らわせながら作った。7月11日体調が良くない。朝から眠気とだるさが強く、起きているのが辛い。21時前に就寝した。7月12日今日は耳鳴りがしない。身体がだるい。7月13日長男が夫と歯医者に通院した。私は泣き虫な長男のことが心配だった。7月14日長男の懇談会に夫が行った。7月15日ここ3日間、胃がも
2022年12月3日 17:40
8月11日午前中、横になって過ごす。倦怠感は少ないけれど、食欲がでない。8月12日歯の痛みあり。身体がだるい。8月13日身体のだるさは少なかった。歯の痛みがあった。胃もたれは少ない。8月14日次男が来た。次男達が帰った後、昼寝した。疲れた。8月15日長男とダイソーへ行った。8月17日お墓参りへ行った。散歩したらとても疲れた。長男が夫と歯医者に通院した。
2022年12月3日 17:49
9月13日眠気が強い。昼寝をした。9月14日次男が来た。次男がとても可愛い。やる気が出ない。9月15日眠気が強い。昼寝をした。やる気が出ない。脱力感があった。9月16日K病院に通院した。薬の調整があった。9月17日スーパーへ行った。夜、吐き気があった。9月18日朝だけ眠気が強い。夜、吐き気があった。9月19日身体がだるい。9月20日昼食作りで
2022年12月3日 18:29
10月19日保健師さんと面談した。1時間ほど話をして疲れた。うつ病は寛解するまでにどうしても時間がかかると言われた。O先生からはうつ病は治るようなことを聞いていた。治すというよりも、つきあっていく病気だと知る。寛解までの道のりの長さを想像すると、気が遠くなりそうだった。今できることに目を向けるしかない、と無理やり自分に言い聞かせた。10月20日長男のお弁当を作った。そして長男
2022年12月3日 19:37
4月11日夫は自家用車で救急車を追ってきていた。コロナ禍で、付き添いできる保護者は1名だった。一緒に救急車へ乗った私が、そのまま長男に付き添うことになった。せきを治めるために、吸入の処置があった。コロナの検査や、血液検査、心電図が行われた。診察の結果、アナフィラキシーの可能性は低そうだった。幸い、せきと本人の辛さは少しずつ治まっていった。しかしまだせき込むこともあり、急変時の対処と
2022年12月6日 10:04
4月12日こども病院から、無事に3人で帰宅できた。夫に休むことを促されて、私は布団で横になった。徹夜して疲れているのに、眠れない。昨年の5月にK病院にかかってから、不眠で徹夜した日はなかったはずだ。また、不眠になったらどうしよう。この一年、眠剤で夜の睡眠は確保できていたのに。とてつもない不安に駆られていた。それに拍車をかけるように、長男のコホコホというせきが聞こえてくる。私は
2022年12月8日 09:19
4月13日K病院の通院を終えた夫から電話があった。「O先生に相談したら、入院をすすめられたよ」ああ、ついにこの時が来てしまった。慣れない環境で、ぐっすり眠れるのかどうか、私には自信がなかった。でも、どう考えても実家から通院することは難しい。私は入院を選択するしかなかった。必要な荷物を準備しつつ、夫の迎えを待っていた。スマホや現金のもちこみはできないそうだ。持ち物に母が記名してく
2022年12月8日 09:31
4月13日〜17日看護室での5日間、胃がキリキリしていた。食欲がわかなかった。日中は詰所にいる看護師さん達の声がよく聞こえた。業務のあわただしさが伝わってきた。個室だったので、睡眠はまずまずとれていたと思う。その後、大部屋へ移動することになった。5人部屋だった。おそらく、私よりも年上の方ばかりだった。大部屋に入ってから、困ったことが起きる。夜中にトイレで起きた後、同室の患者
2022年12月8日 10:04
6月下旬睡眠環境が合わない場所で、不眠を改善するのは難しいと感じていた。一方で、O先生との面談と内観を重ねたことで、自己理解はかなり進んでいた。そしてちょうど、長男のせきは落ち着いていると夫から聞いていた。それなら、自宅で家族と生活したい。よし、思いきって、退院しよう。担当看護師さんに状況を説明して、退院を希望した。看護師さんはすぐに先生に電話で確認をしてくれたようだった。幸い、
2022年12月9日 15:02
退院後の療養上の留意点はO先生の直筆だった。先生の字は読みにくかった。先生は私のメモの字を見て、「女性にしては上手くない」と言っていたのに。まあ、先生の業務の忙しさは目の当たりにしてきたので、ささっと書いてくれたのだと思う。肝心なのは内容だ。ひとつずつ、自分なりに考えてみた。自分の能力って年齢と共に変化するのに、どのように把握するの!?自分の感覚で、自分の能力を掴むということでし
2022年12月9日 15:10
私はなぜか0か100か思考のところがあって、とても生きづらかった。(これが完璧主義ってことだ)グレーゾンがないのは、選択肢が少ないということ。極端に行きすぎたら、生きるか死ぬかみたいなことにもなってしまう。世渡り上手な人や処世術を身につけているひとがうらやましかった。単純に、視野が狭いということだ。先生のいう通り、他の人の生き方を観察して、自分の視野を広げたい。そして、自分にとって楽
2022年12月9日 15:18
私は面談で「私はこんなに気を遣っているのに、○○さんは私に気を遣わないのです。無神経だと思うことがあります」と言っていた。先生「それは自分本位だ」私(ムカッ。自分本位??)私「自分本位ではないです」私「私は繊細なところがあるので、細かい気遣いをしてしまうのです」面談では、私は自分本位だということがしっくりこなかった。だから【「私がこんなに気をつけているのに」と思うのは勝手ですが