マガジンのカバー画像

紹介された記事まとめ

63
紹介された記事をまとめました。
運営しているクリエイター

#仕事について話そう

「田内さんはお子さんにどんなお金の教育をしていますか?」への答え。

「田内さんはお子さんにどんなお金の教育をしていますか?」への答え。

「お子さんに家庭でお金についてどのように教えていますか?」

5月19日に参加したトークイベントの質疑応答で、私がした2つ目の質問はこれだった。

「よく聞かれるんですけどね…」

答えは親としてどんな背中を見せるのか?を考えさせられるモノだった。

人の役に立つからお金が貰える
「家では何もしていないです」

それが答えだった。

田内さんのご両親は、自営業でお蕎麦屋さんをされていたそうだ。

もっとみる
人生はやりたい事で溢れている「生きる」職場。

人生はやりたい事で溢れている「生きる」職場。

ようこさんが、先日noteで紹介されていたこちらの本。

1日で一気に読みました!!
「生きる」について、とても考えさせられた本です。

縛る事は非効率詳しくは是非本を読んでみて欲しいのですが。
この本はパプアニューギニア海産という、天然エビを取り扱う会社の工場長が書いた本。

著者の武藤北斗さんは、noterさんでもあります。

主にどんな事に取り組んでいるかと言うと

この取り組みの対象になる

もっとみる
お喋りの生産性

お喋りの生産性

とある日。
数少ない学生時代からの友人と久々に再会した時に、ふとこんな話が始まった。

「この前、初めて幼稚園のママ友とランチ行ってめちゃくちゃ楽しかった!」

「あー、話す事いっぱいあるよねぇ」

「でも、いっぱい話して楽しかったけど『コレって生産性低いな』って思った」

「・・・・( ̄▽ ̄;)」

あ、それ言っちゃいます? 

立ち話の流儀
昨日、ようこさんが「立ち話」について記事を書かれてい

もっとみる
丸つけの人件費

丸つけの人件費

昨日、ようこさんが書かれていたこちらの記事。

うん、うん、分かる!
恐らく多くの保護者さんが共感されたのではないだろうか?

我が家も長男(小1)の学校で週2回位計算プリントの宿題が出る。
答えの配布もないので暗算せねばならず、地味にシンドイ。
(子供が見てるというプレッシャーも感じる)

〇を数える苦行
長男が過去に通っていた、そして現在は次男が通っている幼児教室では年長クラスになると週50枚

もっとみる
カレンダーを色んな視点で見てみた。

カレンダーを色んな視点で見てみた。

数日前、カレンダーについてこんな記事を書きました。

営業という仕事柄、年末のご挨拶と称してカレンダーを配っているけど、「もしかしてゴミになってる?」と思い、先方に聞いてみた所半分くらいの人が「要らない」と言ってたよって話。

ただ「渡す物がないと手持無沙汰だ」と締めくくったところ、ようこさんがアンサー記事を書いて下さりました。

ようこさん自身が毎月作っているお子さんの写真入りカレンダーが個人的

もっとみる