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【琥珀の夢で酔いましょう】ビールが苦手な人も好きな人も必見‼️新たなビールが知れるクラフトビール漫画🍺

【琥珀の夢で酔いましょう】ビールが苦手な人も好きな人も必見‼️新たなビールが知れるクラフトビール漫画🍺

こんばんは🌃
おかぽんです😊

今回紹介するのは【琥珀の夢で酔いましょう】です♪

WEBコミックサイト「MAGCOMI-マグコミ」で連載中の村野真朱先生、依田温先生、杉村啓先生(監修)の作品です🌟

広告会社で働いている剣崎七菜(けんざきなな)がたまたま仕事終わりに入った居酒屋「白熊」で、店主の野波隆一(のなみりゅういち)と職業カメラマンの芦刈哲雄(あしかりてつお)と出会います😄

開店

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朝ドラ、エール、音さんについて。

朝ドラのヒロイン音さんの少しキレキャラな所が批判を浴びているみたいですね。

私は、基本的にキレる女性でも応援したい方ですが、

(もちろん日常生活では感情をコントロールして欲しいですが。)

微笑む女性だけを誉め讃えるのも、少し違う気がする。

でも最近は少し違うみたいだ。

例えば、テレビ朝日の弘中綾香アナウンサー等、

 ちょっとだけ、キレるキャラとか、女子の言い分をちょっとだけ言ってくれる

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絵、なんだよこの絵は!#120

絵、なんだよこの絵は!#120

皆さん、こんにちは!

ゆーまるです。

起きたら、9時30分でした、、、

もう少し、早く起きたいものですね〜。

目覚ましをかけておけばよかった!

一昨日の夜作った、ハヤシライスを温めて食べて、洗濯をして、絵を描いて、今に至ります。

今日の絵はまた、なんだこれって感じです。(笑)

ご覧ください!

橋というか、車道と歩道の絵です。

ですが、想像の部分が多めになっています。(笑)

答え

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あっちとこっちの物語。

今週5, 6日(火水)の朝ドラ、エールについて。

主人公の裕一くんの幼少期(石田星空くん)を見た時、アニメ、フランダースの犬のネロみたいだなと思った。そして、どうかフランダースの犬の最終回みたいに「アートを追いかけて天に召されないでね。」と思った。(たまたま見た5日火曜のNHKのコント番組、LIFEの不動産屋のコントで塚地武雅さんが、パロディーをやっていた。)

裕一くんは、音さんとの婚約を断

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行動変容について。

政府は国民に行動変容を望んでいるようだ。

わかるのはわかる。もしかしたら、まだ不十分な部分、人が、いるかもしれない。だが、政府側は、どうだろう。PCR検査を増やす必要性を指摘しているが、なかなかそうならない。

検査の為の試薬(薬品)、キットが足りない。

臨床検査技師、保健師等、人員が足りない。

という理由を挙げている。徐々に検査数が増えているそうだが、政府側のコロナに合わせた行動変容は遅い

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第1回「少子化/社会的流動性の低い日本社会の問題点」(少子化問題を、子供6人子だくさんの私が、子供を持たない友人に、語る難しさ。)BS1スペシャル「欲望の資本主義2020スピンオフ ジャック・アタリ大いに語る」を7つのテーマに分解・解説

第1回「少子化/社会的流動性の低い日本社会の問題点」(少子化問題を、子供6人子だくさんの私が、子供を持たない友人に、語る難しさ。)BS1スペシャル「欲望の資本主義2020スピンオフ ジャック・アタリ大いに語る」を7つのテーマに分解・解説

アタリさんは哲学者と言っても、経済学者でもあり、ミッテラン政権からサルコジ政権、マクロン政権までずっと、歴代フランス政権の顧問として、(アタリ委員会、というのがずっとある。)現実の政治に深くかかわり、影響力を与え続けている人なんですね。経済政策だけでなく、教育制度、科学技術制度、芸術、幅広く政策立案に関わっています。まさに万能の知識人、といっていい。
具体的なデータや、リアルなの政治的情報を、分析

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ボディ・クリティシズム/バーバラ・M・スタフォード

ボディ・クリティシズム/バーバラ・M・スタフォード

3月16日のことだから、ちょうど1ヶ月くらい前に、フランスのマクロン大統領が"Nous sommes en guerre (我々は戦争に入った)”と言ったのが、ようやくここ日本にいても実感できるようになりはじめている。

もちろん、マクロン大統領がそのとき、そう呼びかけなくてはならなかったのと同様に、いま日本のこのときにおいても、いまがもう戦争状態だと認識できている人もいれば、まったく認識できてな

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信じ合えると合えないについて。

俳優の東出くんと杏さんの不仲がメディアに取り上げられてるみたいですが、杏さんも過去に問題が、あったそうです。だから、どうとか私が、言う立場ではありません。でも、ある種のドローゲーム、引き分けのゲームになってしまった気がします。

ただ、この後、夫婦を続けるのか、続けないのか、信じ合えるのか、信じ合えないのか、信じれるのか、信じられないのか、そこが問題だと思います。(基本的に当事者の問題なので、とや

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