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2020年2月の記事一覧
日本のSaaSの「資料ダウンロードページ/フォーム」徹底調査まとめ!
こんにちは!橋本 大祐(@hashimoto_pres)です!
今回は、サービスサイト内の「資料ダウンロードページ、EFO」について調べました!
橋本が選んだ55サービス、全て目視で確認してまとめておりますので、資料ダウンロードページやフォームの改修の参考にしていただければと思います!
全部で4,000字ほどとなっておりますので、要点だけでもご確認ください!
それではどうぞ!!
はじめに①:
ファイルアップローダーサービスをローンチしました
はじめに皆さんこんにちは、めもりー (@m3m0r7) です。
ファイルアップローダーサービスの enshared (https://ensha.red/ ) をローンチしました。
ローンチまで 2 週間程度、駆け足で実装してました。バックエンドエンジニアを自称しているハズなのに、ほぼフロントエンドしか書いてません。
なぜファイルアップローダーなのか?ファイルアップローダーはユーザー入力が多
リモートワークで円滑にコミュニケーションをとるための4つのポイント
リモートワーカーのじょんまつ(@rcm_johnmatsu)です。普段はフリーランスでWEBマーケター兼ディレクターとして働いています。
リモートワークはかれこれ2年ほど実践しています。単発の仕事よりは会社のプロジェクトメンバーとして仕事をすることが多いです。ディレクターという仕事柄、リモートでどうやって円滑に仕事が進められるか日々試行錯誤しています。
今回は実際にリモートワークを実践してみた
Goodpatch Anywhere式リモートコミュニケーションマニュアル
立ち上げ時より「フルリモートデザインチーム」としてデザインワークを行ったきたGoodpatch Anywhere。創業から1年を経て、リモートワークの知見も少しずつ溜まってきました。
コロナウイルスの影響でリモートワークを実施する企業が増えている中、普段の業務とあまりに違う環境に戸惑う方が多くいらっしゃると考え、Goodpatch Anywhereが日頃の業務で気をつけている、リモートワークのコ
【セルフ密着取材】 カスタマーサクセスのこれまでとこれから
先日、アドウェイズさんのツイート をオマージュし、自分自身にインタビューしてみました。
もともとインタビューは受けてみたかったのですが、実はもう一つ受けてみたいものがありました。密着取材です。ということで今日は自分で自分に密着取材してみました。
密着者:小木曽(密)
密着される人:小木曽
撮影:小木曽
小木曽(密):本日もお忙しい中ありがとうございます。
小木曽:いえいえ、こんな歩きながら
Twitterのブックマークを貼ってみる
はいっ、みなさん、Twitterしてますか?
ブックマーク機能、使ってますか?
使ってる方、素敵です!さすがです!
実は、私はあんまり使ってません💦
でも、ちょっとだけ使ってて、久々にブクマしたツイートを見てみたら、おもしろくって。ちょっとタイムスリップした気持ちになったりして。
せっかくなら、と一覧を書き出してみたくなったのでnoteにまとめてみます。そのため、今回のnoteは、ほぼ自分
ポートフォリオサイト制作プロジェクトストーリー|上司ニシグチさま
[2019年10月26日17時51分]
SlackのDMに通知が届きました。
「私自身のポートフォリオサイトを作ろうしており、ヒカルくんにお願いできないかなと思いまして。。。」
このメッセージをくれたのは、あのストーリージェニックな名刺でおなじみの上司ニシグチさんでした。
驚きと共に嬉しさがこみ上げ「是非お手伝いさせて頂ければと思います!」と即答し、上司ニシグチさんのポートフォリオサイト制
#オールユアーズ の製品に触れて
結論から言います。少なく見積もっても、着るべきです。それがぼくの抱くオールユアーズの"服"を着た上での抱いている感想です。
これから何がいいのかってのを書いていきますが、身も蓋もない話になってしまうのを覚悟でいうと、書いたところで、あくまでも個人の感想の域を出ません。それを承知の上で書いていきます。
ぼくは服を「着れればそれでいい」と思うし、車も「乗れて走ればいい」と思うだけで、それらに対して
僕は結婚ができない。
めずらしく、とてもプライベートなことを書く。ずっと書こうか悩んでいたテーマだ。なぜ今書くのかということに明確な理由はとくになく、夜中の4時に眠れないので、せっかくだから書いてみようと思った、という程度のことでもある。
僕は結婚ができない。結婚をしたくない。
いつの間にやら35才になり、それなりの身分を持つようにもなり、「どうして結婚しないんですか?」と聞かれることがたくさんある。実にたくさんあ
「ヒアリングフォーム」のメリットと作り方について書いてみる
Webサイト制作で欠かすことができない、クライアントからのヒアリング。一般的には紙で用意して記入してもらうか、対面で話しながら担当者が記入するかだと思いますが、私はヒアリングフォームを用意して、そこに記入してもらっています。
いつから使っているのか資料を確認したところ2012年からだったので、今年で8年。これまで特に不満を伝えられることはなく、逆に「フォームで書くの良かったよ。」と高評価をいただ