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先生、絵変えちゃった
ふと思い出した。
私は子供の頃からアニメが好きで
学校でよく絵を描いていた。
絵や図工の作品が入賞することもあり、友達や先生からは
私が絵を描くのを好きな人だと認知されていた。
休み時間も自由帳に絵を描いたり絵クイズを作ってみんなに出題したりしていた。
夢は漫画家だった。
小学生のある年。学年が終わるのでみんなの思い出の作文を冊子にすることになって、先生から表紙絵を頼まれた。大役を任せてもらえ
同時にいくつのことをうまくできるか?
最近私は午前2時が平均就寝時間。
12時過ぎたあたりで焦り出す。
帰宅後はご飯食べて身の回りの事して、
勉強して動画挟んで休憩。
柔軟や軽い運動、本と漫画も読みたい。
英会話の予習復習・レッスンもある。
12時過ぎた辺りからいつも焦り出して
あれもやっておきたいこれもそれも
よくわからんうちに2時になって
ああ、そろそろ寝ないとやばいな。
朝6:30に起床の流れ。
夜中にいつもの数パターン
毎日の「ありがとう」としてすべきこと -お弁当箱は水に漬ける-
私は強豪と言われる中学校のバスケットボール部に所属していた。
月曜以外は部活がある、といっても放課後練習がないだけで朝練はあるし、土日は練習試合や大会でほぼ毎日朝から夜までバスケ三昧であった。
今では考えられない程厳しい環境の中で、よく3年もバスケを続けていたよなと自分でも感心する。
しかし、私の母はもっともっと大変だった。母には土日の大会・練習試合等を含めて、毎日お弁当を作ってもらっていた。
Diorを着たいというより、Diorが似合う女になるのが理想
「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展
行ってみればわかるだろう、その人気の理由。
約70年間このブランドが女の子たちを魅了してきた歴史と夢がたくさん詰め込まれている。
19世紀の西洋美術歴史ファンなだけの超一般人の私が、ディオール展で感じとったのは、
「ああ、女性に生まれてよかった」ということ。
1)美しいものは時代が移っても変わらない
1946年に創業されたブランド
半世紀