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国のアイデンティティが失われる時
2015年に見た光景
東日本大震災の復興事業に携わり、
2015年に三陸海岸を訪れた時の写真。
伝承しなくちゃいけない出来事
目に焼き付くとはこういうことかと思う。
記憶は鮮明で、その時の気持ちもありありと思い出すことができ、何度でもその時と同じ涙が出てくる。
ニュースで何度も耳にした小学校の話を
バスガイドさんが語り、
みんなが避難した神社をバスから確認する。
バスの中で、最前
本当に良いものに出会った時は、詳細を語らない。
Clubhouseで、有名な編集者が本を紹介するルームがある。
ClubhouseあるいはTwitterで検索
「タカトモ or 土江英明 or room 名【みんなで朝読書!の時間】
まれに、本の裏側の世界、編集の世界を垣間見れるので、本好きには堪らない。
本の中身、特に、読んで印象に残った言葉や、良かった所、面白い所を、文を抜粋して読んでくれたり、感想を添えたりしながら紹介してくれ
「目と目が合ったら、ミラクル〜」挨拶の魔力
初の海外赴任で、初のロンドンの暮らし。
実は1日目から、馴染んでいく感覚があった。
旅行者と住民は何が違うか
「旅行者に見られるだろうな〜。
でも、”住む”んだから、旅行者には見られたくないんだよな〜。」
そんな自意識が頭をもたげる。
学生時代、ホテルなど事前予約せず、行き当たりばったりな貧乏な旅行をしていた。1ヶ月以上、割りと気ままな感じでヨーロッパに滞在したこともあるが、やはり、住民
起業したい→「まず、あなたの強みは何ですか?」に違和感
2年間くらい、起業を意識して関係ありそうな講座を複数受けた。
約1年前から”講師”として活動を始め、半年前から、一人起業でHPを作成したりメルマガを開始したりSNSで発信をやり始めた。
その間、マーケティングの知識や文章の書き方、思い通りに生きるための講座など、あらゆる分野の知識やノウハウを、受講あるいは書籍、SNSなどを通して学び続けている。
また、私自身がアートを扱う講座を開催している関係
卒業式のない国で知った ”自分”の正体
小学校、中学校、高校...。イギリスの学校は卒業式がない。
卒業式がないことが、普通。
スッ、と学校生活が終わる。
セレモニーもなく、”祝”でもない。
※卒業式がない理由が簡単にわかりやすく書かれているのはコチラ↓のブログかなと思います。
当たり前が当たり前でない
その事実を教えてくれたのは、イギリス人とフランス人のハーフの英語の先生だ。
5年前、夫の海外赴任で初めて海外に暮らし始め、現地です
集客できなかった私のサイトの問題点と改善方法
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講座【 アートから知る世界〈宗教編〉】
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このタイトルではダメだった。
「難しい」
「ハードルめっちゃ高そう」
「宗教ってモヤモヤしてよく分からない」
こんな印象だという。
個人事業主として(あるいは何かの仕事人として)、沢山勉強されて、日々、言葉や表現について真剣に向き合っている私の仲間に、そう言われた。
それで、私は
私の兄の顔、姉の顔を思い浮かべてみた。
このタ
一人起業をすると決めてから、最初の半年にやったこと。必要なこと。
人生で初めて、”一人で仕事をする” に挑戦して早半年。
やってみてわかることが沢山あったので、それを纏めた。
こんな人生を経て、現在。
大学卒業後、サラリーマンとして雇われて働く期間約14年、その後、初の海外暮らし(ロンドン)で約4年、そこで仲間とコミュニティを運営し、400名超の会員に向けてイベントを開催する仕事をしていた(ボランティアだったが、企業や一流の講師の方々を相手に企画〜開催までを
悩んだ時に使えるアート術
昨晩、9歳の娘が、「学校よりダンスレッスンの(場の)方が楽しい。ありのままの自分になれる」と言った。「ありのまま”ってどんな感じ?」と聞くと、「自分の中の自分みたいな感じ。学校の自分は素直なことは言えない。」と言った。
自分のことを客観視できている娘に感心した。
外界に向けて存在する自分と、内側の自分と、既に、2人の自分を感じている。
今後はその2人の自分とどう折り合いをつけていくか、バランス
我が子をグローバル人材に育てる。親が意識しておきたいこと、できること。
“反抗期までに身につけたい!「育ちがよい子」と言われる世界基準のふるまいマナー” というテーマで、講師・金澤優子さんから話を伺った。
14年間で4都市を巡ったという海外生活の中、パリでフラワーアレンジメントを勉強され、イギリスで“英国式ティー&マナー・インストラクター”の資格を取得されたご経歴を持つ。
1時間強のお話は、ご自身のお子様との会話や、学校での出来事など具体的なエピソードが盛り込まれ
なぜ、アートで自分を知ることができるのか。 アートを楽しみながら、自己理解を進める3ステップ
アートを起源まで遡ると、アートの役割は、古今東西、共通することもあればその土地で独自に発展した部分もある。それは言い換えると、人類共通の本質的な欲求を表現していたり、その逆で、その国特有の文化や価値観があったからこそ表現された世界があったりする。
それらを発見するのは、とても面白い。
時代別にアートの役割を知ると、その時代のその社会のことが、リアルにわかってくる。それは、私たちが歴史を文字で学ぶ