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#愛
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.216
BLEND: ETHIOPIA + COLOMBIA + COSTA RICA
ここのところウクライナ情勢のことがずっと気になっていて、本を読んだり調べたりしていました。
noteの記事もホッとできないようなものになってしまっていたと思います。
今日はコーヒーを飲みながら、ぼーっと。なにも考えないように。
久しぶりの焙煎記録です。
今回はブレンドです。エチオピアとコロンビアとコスタリカの
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.208
ETHIOPIA - GUJI QUALITY
片手鍋でコーヒー豆の焙煎をしています。その記録を紹介するこのコーナー。
今回もエチオピアの豆です。
昨年までは、毎回生豆を500gずつ注文して、異なる種類の豆を焙煎することを優先にしていました。
今年も同じようにいろんな豆を焙煎したいとは思っていますが、一方で気に入った生豆をより深く研究したいと思っています。
その延長線上でこの豆をブレンド
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 まとめ Vol.151 - Vol.200
今年最後の日は焙煎記録まとめで締めくくりたいと思います。
今年の焙煎記録は200回まで紹介することができました。今回はVol. 151からVol.200までを振り返ります。
まずは、「おいしい!」と感じられた豆(ブレンド含む)を列記しますね。
1. BLEND: ETHIOPIA + INDONESIA + TANZANIA
2. UGANDA - RWENZORI
3. VIETNAM
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.186
BLEND: MEXICO (DECAF) + GUATEMALA (DECAF)
今回の焙煎の記録は、Decaf豆のブレンドです。
使用したのは、メキシコ産のDecaf豆とグアテマラ産のDecaf豆。
このメキシコ産のDecaf豆が今の所一番のお気に入りなので、ブレンドしたらどうなるか試してみました。
それでは焙煎の記録です。
200gの焙煎ということで、焙煎進行が早いです。
100
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.162
VIETNAM - MAI FARM
今回の焙煎記録は前回に続いてベトナムの豆です。ベトナム産の豆の焙煎も少しずつバリエーションを増やしています。
↓前回の焙煎記録。今までのベトナム産の豆の焙煎記録リンクも貼っています。
それでは早速焙煎記録を見ていきましょう。
1ハゼが始まって火力を少し落としたのですが、落としすぎた感があります。
デジタル温度計がちゃんと機能していないので、正確な温度
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.161
VIETNAM - TOI SPECIAL WINEY HONEY
今回の焙煎記録はかなり久々のベトナム産のロブスタ種の豆。ロブスタは良くも悪くも個性が強くて、万人受けする味ではないと感じています。
僕自身にとっても積極的に飲もうという味ではないので、ずっとロブスタ種の豆は購入していませんでした。
しかし、ふとあるときに無性にどんな味だったのか飲みたくなるのがロブスタでもあります。今回はなぜ
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.160
BRAZIL - ESPRESSO READY
今回の焙煎記録はブラジル産の豆です。ブラジルは何と言っても僕が昨年片手鍋ではじめて焙煎した豆の産地。なんとなく思い入れがあります。
↓今回の豆も含めると、今までに恐らく5種類のブラジル産の豆を焙煎してきました。
やっぱりこうに参照するとき、国別にデータを残しておく必要を感じます。
こうやっってブラジル産の豆を振り返ってみると、この中では LA
コーヒー豆 片手鍋 自家焙煎の記録 Vol.159
INDONESIA - WAHANA LONGBERRY
今回の焙煎記録はインドネシア産の豆です。その名の通り豆が細長いのが特徴的でした。
この豆の産地はスマトラ島産。スマトラ島の中でも北部に位置するシディカランという地区での栽培だそうです。
↓インドネシア産の豆は過去に4種類ほど焙煎しています。
バリ島、スラウェシ島などインドネシアは国内の島々で栽培されている豆を楽しむことができます。