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やることが多い。多すぎる
やることがすげー多い
こういう時に必ず
「やることが多すぎて何からやっていいのかわからない」
という言葉が出てくる。
白シャツに黒か紺のジャケットを着るのがデフォルトな青年実業家なんかは、「なんだっていいから、まずは動くんだよ!」なんてことを言うんだろう
正しいんだろう多分。
しかし何でもいいから手を付けたら、俺に手を付けられていないほかのやること達から「え?俺は?なんでそっちが先なの?俺
巻き肩って治せるけど
俺は巻き肩だ
巻き肩ってのは両方の方が妙に前面に行ってる肩のことだ。人が大きな物音にビクッとした時になる状態が一番近いと思う。その状態が常時なのだ。
会社員時代にマッサージに行くようになってからマッサージ師に指摘されてはじめて知った。
「なにそれ?」と聞いてマッサージ師が「肩が通常はこの位置なのに、こんな風に前に出ています」と実演され、かっこ悪くて認めなかった。
しかしさすがに行く先行く先
30万円か?二日早い退職か?退職を選ぼう
「こんな会社、ボーナスの為にあと二日だって行ってられっか!」
俺は数十万円を捨てて会社を辞めた。この事実は借金さえ抱えている今現在に至っても一つも後悔していない。むしろ人生の自慢の一つでもある。
数年前、俺はいわゆるブラック企業にいた。
自分の好きな業界ではあったが、プライベートなゴタゴタに社員を巻き込むことを何一つためらわない創業者一族、上下関係がはっきりしない社内体制、社員の前で息子でも
マヨネーズってなんでいっつも4分の1しかねえんだ?