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僕が独学で哲学を学び、哲学者になるまでの道のりを日記にしています。
1冊の哲学書(作品)を発表できれば僕は新米の(紅顔の)哲学者になれたということだと思っています。
作品を世の中…
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2024年5月の記事一覧
「ボブの男の子 ー ケアの碧い鳥ー 」
紅顔の哲学者を目指して#6
2024年4月26日(金)
昨日は寂しい日だった。
かなり疲れている。寝ないといけない。
深夜2時を回った。
日付が変わってしまった。
あおくんのスペースを聞いた後も寝ないでいた。
すぐにさびしいという感情は消えたものの傷が残ったまま。
真夜中にそのあいてしまった穴を埋めるために本を選び始める。普段は哲学書ばっかだがエッセイが読みたい。
心の穴を塞いでくれそうな本を