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#生き方
不誠実な人って、格好良い人いない
どうしたって思い出は美化されてしまうものだと思ってます。高校生のキラキラ青春も、大学生のドキドキ青春も、社会人になってワクワク青春も、全て言うなれば普通の「青春」だったはずなのに、どんどん擬音が追加されてしまうのは、もう戻ってこない時間に対してのフィルター補正が強いんです。きっと。
あんなにドキドキした人付き合いも、冷静になってしまえば「あれ?」と思ってしまうのが現実。ちょっとのズレやすれ違いで
ドラマsilent:涙で次の話に進めません。
新ドラマは始まる前に予約録画するけど、どんどん観ることが億劫になっちゃって普段全く影響なく無関係に生きて来ました。そんな私ですが、先週から撮り溜めていたものを観ています。今日は、「silent」をまだ3話目しか観られていないのに、どうしてか号泣して一気に次の話へ進めない私の気持ちと向き合いたいと思います。
内容はもう、言わずもがなですね。こんなに注目を集めているドラマなので。先ほど3話を終えまし
幸せと思える人が幸せな人。不幸と思う人が不幸な人
12月に入りました。この1ヶ月間色々なことを経験したせいか11月の勢いに白目を剥きそうな日々でしたが、自分自身大きく成長できた気がしていて何だか嬉しいです。経験は「するべき経験」と「しなくてもいい経験」があり、さらに「成功」と「失敗」も付属してきますが、どの組み合わせになったとしても、今後の自分に活かせる努力がその時々できればいいと考えています。
例え「しなくていもいい経験×失敗」であったとして
交通事故がきっかけで死を考えた
昨日、人生で初めて骨折をしまして。
軽い交通事故でしたが、左手首と親指付け根をポッキリと。幸い利き手ではないので、大きすぎる苦労はなく生活出来そうですが、なんだか程度の大小関わらず良くないことが続いていて、久しぶりに心も折れそうな夜を過ごしました。
今回、怪我をして分かったことが二つあります。
①人間よきせぬ事で、5秒後ですらどうなるか分からない、ということ。
②自分のことを本当に心配してく
明日会えなくなるなら、あなたに「大好き」を今伝えたい
沖縄から帰宅して早3日。燃え尽き症候群に陥っています。あまりに非現実的で素敵な時間を過ごしてしまったがため、仕事中も思い出しては余韻に浸り続け、気がついたらあっという間に1日が終わっていて「あれ私今日何かしたっけ?」と充実感のないまま眠りにつくという、なんだか不思議な感覚を味わっています。
誰かに会うわけでもなく、何かを勉強することもなく、ただ本当に一人でぼーっと過ごしてみて、だんだん体がむず痒
別れた時こそ「前向きに」
何か状況が大きく変わった時、大体の場合気持ちが辛く暗い方向へ脱線してしまいますが、周囲からは「復活が早い」とよく言われます。ただ私が辛いと思っていた体感時間と、側から見ていた体感時間は当然違うわけで、周囲は私になれないし、私は周囲になれないことは皆平等。自分の中で健闘し続けて強くなるしかないはずです。その過程がきっと何よりも大事なんじゃないかなと思います。
例えば客観的な話、マイナスなことが起こ
引越し前の27歳女の一人晩酌
今週末から自分の周りの環境が大きく変わるので、身の回りのものを整え、行きたいところに行き、会いたい人に会う生活をしております。と同時にずっとスマホの未送信フォルダに書き溜めてきた「死ぬまでにしたいこと100」を久しぶりに更新しました。追記と削除の作業は現状が良く見えスッキリ。
書き始めたのが20になった時で正直100個も思いつかなくて空欄が多いけど、見返してみると流石6年7年、何個か叶えることが
恋と音楽/この曲を聞くとあの人を思い出す、そんなお話
私のプレイリストは誰かに教わった曲や、誰かの車の中で流れていた曲や、友人がカラオケでよく歌っている曲がほとんどです。学生時代はYUIや東方神起を良く聞いていたけど、今自分からそれを選択する機会が減ってしまったのは少し切ないですね。宇多田ヒカルだけは昔から変わらずに聴いていますが
そんな中でもback numberは何かと特別な思い出が多くて。今日、昔大切だった人とカフェで話し、分かったことがあっ
やりたいことがあると毎日楽しくてしょうがない
11月3日から6日に沖縄へ行きます。今回の目的は明確で、ダイビングのライセンス取得です。住んでいる場所からだと伊豆が近いけど、初めて海が石垣の美しい青の中でその美しさに魅了されちゃったもんだから、その憧れの近くで取得をしたいと考えました。
今までスポーツはノンタッチで生きてきて、野球観戦という観る専門としての生活。実際それは日光過敏症が理由で全て避けてきました。本当は修学旅行でバナナボートに乗り
犬みたいな年下の男の子
懐いてくれている二つ年下の子がいます。
「しいなちゃん!しいなちゃん!」とブンブン尻尾を振って、The大型犬いう言葉がピッタリ似合う子。そしてその愛情がとてつもなく重い。一緒にいる時間が増えるたびに彼の話基準が「しいなちゃん」という私になってしまっていくのを感じます。
初めは自分のことを沢山話してくれて面白い子、という印象でしたが、「しいなちゃんこれ好きそう/しいなちゃんが良いと思う方/しいな
「その人追いかけるのやめなよ」という強めの激励
ストレスの吐き出し方がうまく分かりません。
今までならお酒を飲むことが最速の発散方法だったけど、それはやりすぎると良くないということを自分でもようやく理解し、そしてもう一つ、特定に甘えるというのは結局何も得ることなく自分へのリターンも少ないということを知り、悶々と過ごしております。
なんだろうな、本当に自分勝手すぎて嫌になるけれど、自分だけに愛情が向いていない人は、手にしたいと思わなくなるとい
結婚式で元彼に再会し、感謝するとは思ってもみなかった。
早起きし着替え髪の毛をセットし、久しぶりにアイラインなんて引いちゃったりして朝からワクワクした今日。高校時代の先輩の結婚式に行ってきました。参列者に小さい子供達が何人かいたから午前中から式にするあたり、先輩達素敵。
同じテーブル、スーツを着たイケてるバスケ部の先輩達の中に1人、ワンピースの私はあの頃と同じように1人だけ幼いまま、格好良い大人のお兄さん達に囲まれ後輩感が否めない。それでも響く会場で
そもそも感情がないと幸せになるきっかけもないのでは?と思ってしまう
週末、高校時代の先輩の結婚式があります。結婚式フィーバーが起こっているけど私はこのイベント、ドキドキします。友人や後輩としての立場からの結婚式って勿論素敵な新郎新婦を祝うことが最大の喜びだけどそれだけじゃなくて、普段会える人だけじゃなくて、会えない人にも再開できるチャンスだから好きなイベント。
私は高校時代バスケ部の先輩達に良くしてもらっていて(私はバスケ全く出来ないしルールも分かっていない)、