- 運営しているクリエイター
#セラピスト
チネイザンとひまし油でserendipityな毎日を。
チネイザンを皆さんはご存知でしようか?
私とチネイザンの出会いは、タイの人にきいて興味がわき、チェンマイで施術をして頂きました。
タイで、チネイザンを初めて聞いたとき、
私は山をイメージしました。
もちろん、山ではなく、腸セラピーとも言われているお腹のマッサージです。
チェンマイで施術を受けた感想は、痛みと共に、安心感を深く感じて色々な感情がでて、知らない間に涙が溢れ不思議な体験をすることに
どちらが上でも下でもなく、ただ素直に生きたいと決めた日
本日は遠隔ヒーリングを施術しました。
遠隔ヒーリングをする前に
サロンを浄化して整えます。
自分や場を整えておかないと、ヒーリングする事は難しいと思います。
その一つに、誕生日に友に頂いたフラワーエッセンスをとりました。
じわ〜っと、お父さんを感じていました。
昨日、告別式が玉泉院でお父さんと同じ場所だったし、お父さんが亡くなってから初めてその場所にいきました。
だか
これからの時代のボディメンテナンス
震災の時もいろいろ考え方の変化がありました。
今回のコロナさんでは、世界中で大変革があると思います。
精神性を大切にしていく時代が、色濃くなると思います。
そんな中で、一人一人がアーティストとして目覚める為には、どうしてもエネルギーが身近にあってほしい。
精神性を大切にしていく時代をカタチにした、メンテナンスがしたい!!
セラピストとして、常に探求と実験を繰り返してきました。
従来のマッサージで
フットリフレクソロジーは足裏の彫刻
昔から『老化は足から』『足は第二の心臓』と言われ、足の重要性は多くの人が認めているところです。
足裏を押して病気を直した例は、たくさん報告されています。
足をもむと健康になるのは、
第一に足先から溜まってきた汚れ(代謝残留物-沈殿物)を、静脈から吸収して排出して、血液循環をよくしてやることで、細胞を活性化させ、臓器によけいな負担をかけないことができること。
第二に足には、臓器や器官と密接な繋が