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マクドナルドロマンス
ロフトで買い物を終えた20時45分。
家に食糧がないことを思い出す。
どこかで適当に済ませよう。そう思い、みつけたマックにふらふら入る。
席につき、ポッケからスマホを取り出す。
サムライマックダブル肉厚ビーフ、ポテトL、アールグレイティーL氷なし
注文しようとし、気づく。
【テーブルにスタッフがお届け】を選べない。
カウンター受け取り一択になっている。
「んだよ、めんどくせえ」
「ヘルニアだから腰が痛い」は成立しない?【ヘルニア・狭窄症・すべり症】
たとえば「ヘルニア」などの診断がつくと「ヘルニアが腰痛の原因だ」と考える方は少なくないと思います。
ですが実際には、腰の手術をしたとしても、ヘルニアを無くしても、症状が残るケースはあります。術後に痛みが残る時点で、脊椎疾患=痛みではない可能性の考慮が必要です。
当院において「手術を勧められていた方」や「手術を受けてその後も残る痛みやしびれに悩まされていた方」に対して手技と運動を中心としたアプロ
腰痛改善に欠かせない呼吸時の体幹筋・肋骨・横隔膜の動きとアプローチの方向性について
腰痛や坐骨神経痛に悩まされている方へのアプローチを組み立てる上で、特に重要視するのが体幹と呼吸機能です。体幹と呼吸は相互に影響し合い、良くも悪くも全身に影響を及ぼすため必然的にアプローチの優先度が高くなります。
以前「腰痛改善に必要な呼吸について」というテーマで書いたのですが
今回はそこからもう一歩踏み込んだ
腰痛改善に欠かせない呼吸時の体幹筋・肋骨・横隔膜の動きとアプローチの方向性について
穴の空いたバケツに水を注ぐようなケアをしているあなたへ
「カラダのケア」はそれ自体が負担が溜まることを前提とした行為です。
デスクワークや立ち作業、趣味のゴルフや散歩など日常生活を送る中で負担は溜まります。ときにその負担が肩コリや腰痛になるからこそ人はマッサージやヨガへ通ったり、ストレッチをしたりしてカラダをケアするわけです。
ケアは誰にとってもやらないよりやる方が良いと思います。ですが「そもそも負担を溜めない」という考え方に切り替えると、いまより
一生役立つ「腰痛にならない動き方」(立ち上がり/起き上がる/かがみ方/階段昇降)
世間はクリスマスムードのようですが、関係なく働いています。小さいお子さんがいる方の話を聞いていると、幸せな気持ちになりますね。昔は純粋にクリスマスを楽しんでいたなあと思い出します。記憶力は弱いのですがゲームボーイアドバンスやWiiを開封する時のあのなんともいえないワクワク感は今も忘れませんし多分一生覚えているんだろうなと思います笑
そんなことを考えつつ仕事していたら、ドーナツの差し入れを頂きまし