2021年6月の記事一覧
新聞を購読する日が来るとは。
そもそも、広告事例からイイところを学んでいこうと、はじめたnoteなのに、ドラマやらKPOPやらエンタメを中心とした好きなことばかりを書いてしまっていたので、たまには軌道修正してみます。たまには。
最近の話ですが、四捨五入したら約30年の人生の中で、はじめて自分のお金で新聞を購読するようになりました。と言っても紙ではなく、地元紙のアプリ版です。「新聞って、ネットより1日遅れで情報が届くじゃん?」
コント「大豆田とわ子」が終わった。
2021年、春ドラマ。名作2本がついに最終回を迎えた。
共通点も多く、メインキャストは男女5人春物語。どちらも、2名の女性と3名の男性。サブキャストと言うには勿体ない、コントの中村倫也と、豆夫のオダギリジョー。
テンポの良い台詞で進むストーリーは、どちらもオリジナル脚本。菅田将暉と有村架純というキャスティングや台詞まわしは、坂元裕二の『花束みたいな恋をした』を思い出さないわけにはいかず、どうし
大豆田とわ子主題歌「Presence」のイラスト考察
ヒップホップをこよなく愛する私。
ドラマ「大豆田とわ子」の主題歌「Presence」にドハマりしました。
「Presence」は、トラック制作と楽曲プロデュースをトラックメーカーのSTUTSが担当していて、松たか子がメインボーカルをつとめ、岡田将生、角田晃広、松田龍平が「3exes」として参加する。
※なお、exesは元カレ・元夫、という意味
本楽曲は、CDに収録されているリミックスを除くと、
商品広告ではないことが、広告になっている広告事例
広告って嫌われるものですよね。
ネットサーフィンしているときに出てくるバナー、テレビ番組でいいところで入るCM…。
ぶっちゃけ、広告の仕事をしている人ですら「できれば見たくない」と思っている人も多いんじゃなかろうか。
「一番見てもらえるところで、宣伝したい!」という、これまでの広告がやってきた「枠」的な考え方の功罪は大きい。
「一番見てもらえるところ」は、企業にとっては最良の広告枠で、ユーザーに
移住したくなる。自治体の素敵なアイデア
皆さんは、今いる土地から離れて、どこか遠くに住んでみたいと思ったことはありますか?
移住って、とても勇気がいるし、移住先によって今後の人生が変わってしまうくらい大きな決断。
そんな皆さんの一歩を応援している自治体を紹介します。
結日記/長野県茅野市
交換日記を使った出会いから始まる婚活キャンペーン。 市内在住者と市外在住者を募集し、 プロフィールや希望に応じてマッチングされた複数組が、 オリ