気になる二人。

失礼ながら、特別に好きだとか、ファンだとかいうわけではないのに、ふと思い出されて、気になる存在がいます。何となく、忘れたくない気持ちなので、書き留めておこうと思います。 その気になる二人とは、松たか子さんとヒロシさん。私の中で、それぞれが過去も現在も印象深く存在しています。 松たか子さん。 個人的には、同い年で勝手に親近感を感じていますが、映画『四月物語』が忘れられません。物語は、北海道から東京へ大学進学で故郷を離れる主人公の日常を描いた作品でした。当時、映画館で観まし

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再生

「カルテット」を見ると、冬の軽井沢に行きたくなる

いや、逆かな。冬がやってくると、ドラマ「カルテット」が観たくなる、だな。脚本もキャストも、音楽も舞台もすべていい・・・傑作ドラマだと思う。この世界観が大好きだ。「夫婦は別れられる家族」「夢を趣味にできたアリは幸せだけど、夢をあきらめきれないキリギリスはどうしたらいいの」「スキという気持ちがこぼれていて隠せない」・・等々名シーンの数々が思い出される。そして、冬の軽井沢に行きたくなる。夏の軽井沢は、「青春」であふれているけど、冬はちょっと寂しくて、大人の休日にはぴったりなのだ。特に、教会関係は、12月が1年で一番、気合がはいる季節だからだろうか、暦がかわったとたんに、本格的な冬のモードにはいり、大人の軽井沢に変わる気がする。

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19. 松たか子の唄声は世界を救う…かもしれない!

街中で「パ・ラパパンパン」が聞こえてくると、松たか子の唄声で脳内再生される身体になってしまった!!(笑) パ・ラパパンパン…今までは全く認識せず過ごしていたけれど、この季節結構色んな場面でかかっているものだわね。 ❋❋❋ 先日シアターコクーンで「パ・ラパパンパン」を観劇した際、こんな感想を書き記していた。 観といて良かった! 松たかこってそんなに好きなわけじゃないけど、歌うだけで場がビリビリした。 やばいね、あの歌声。なんなんだろうね? 歌声に感情がある。音楽なのに

大阪百景 二.大豆田とわ子と三人の元夫を一気見して

あの、過去とか未来とか現在とか、 そういうのってどっかの誰かが勝手に決めたことだと思うんです。 時間って別に、過ぎていくものじゃなくて、 場所っていうか、別のところにあるものだと思うんです。 人間は現在だけを生きているんじゃない。 5歳、10歳、20歳、30、40 その時その時を人は懸命に生きていて、 それは別に過ぎ去ってしまったものなんかじゃなくて。 あなたが笑っている彼女を見たことがあるなら、 彼女は今も笑っているし、 5歳のあなたと5歳の彼女は今も手

「受け」の日々~すきなドラマ~

こんばんは、こんにちは。toga.shiです。 最近は歌ったり、描いたり、エネルギーを「出す」ことが多かったのですが。その反動か、ここ数日は「受け」が気持ちいいです。ぼーっと、好きなドラマなどを見て、こういう時間も至福だなぁと感じています。 なんだか最近、幸せなんです。何が変わった、とか大きなことはないけれど。ものごとの感じ方が変わったのかな。周りの人からの暖かさも以前より感じるようになっています。なぜだろう? というわけで、私にとっての至福のドラマを紹介しますね。 カル

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「自分の夢や可能性がまだ無限に思えたこの場所」とは?(映画「ラストレター」を観て)

岩井俊二さんが監督で、松たか子さんが主演。 期待ばかりが膨らんだ映画「ラストレター」は、どうしても高校生活=青春の眩しさを直視できず、「手紙」という普遍的な装置が幾重にも織り成す物語に浸れずに終わってしまったなあという印象を持った。 もっと言うと、高校生のときの恋愛を引き摺り(敢えてこういう表現を使ってしまいます)、25年間も同じ女性に好意を持ち続けることは可能だろうか。なんてことを思ってしまう。やや設定に無理があるんじゃないかと。 それもあって、役者の振る舞いが役者っ

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その麗しくすべらかな物語は時に猥雑な毒も吐きながら、物語が生まれるダイナミズムや作家のどうしようもない性(さが)まで照らし出して、秀逸な彩りに満ちあふれている…★劇評★【舞台=パ・ラパパンパン(2021)】

 物語の作者にとって、物語の世界は異世界でもありつつ、自分の脳とつながった体内世界でもある。つまり外であり内であるという分かちがたき2つの世界を行き来しながら、物語そのものを発展させていく。そんなわくわくするような大冒険に挑んでいるのが舞台「パ・ラパパンパン」の主人公の作家だ。シアターコクーンの芸術監督に就任した松尾スズキが、自らが近松門左衛門を演じた2016年のNHKドラマ「ちかえもん」でタッグを組んだ藤本有紀に依頼したエッジのきいた脚本を縦横無尽な演出で最高のエンターテイ

有料
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今週はご褒美ウィーク。最高すぎた。

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若かりし日々の恋と、大人の恋を通して見えてくるもの――。菅田将暉×有村架純主演『花束みたいな恋をした』、岩井俊二監督『ラストレター』

 映画アドバイザーのミヤザキタケルさんが、オススメの作品を1本ご紹介するのと同時に、その映画に合う作品をもう1本ご紹介する連載「シネマ・マリアージュ」。つまり<これを観てから、これを観るとさらに楽しめる>というコンセプトのもと、組み合わせの良い2作品を皆さまにお届けします! 今回は、坂元裕二のオリジナル脚本を映画化した『花束みたいな恋をした』と、岩井俊二が監督を務める『ラストレター』をマリアージュ。 文=ミヤザキタケル @takeru0720 『花束みたいな恋をした』('

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今週のたろー 75

久しぶりに近所の燻製居酒屋に行ってきました。本当に何食べても美味しい。あんな店が徒歩1分くらいにあるのはラッキーでありがたいです。服と髪の毛に燻製の匂いがまとわりつきますけどね。 そんなこんなで今週はラップ5曲です。ゴリゴリのやつは苦手なんで、好きな感じのやつを。 (最新のプレイリストが表示されますので、過去の分をさかのぼって見てくれている方は、一番下のアーカイブプレイリスト21~25をお聴きください) 1.chelmico『Easy Breezy』2020年 タイアッ