(雑記)米津作品を通じて感じていること。
雑記(ひとりごと。)
「月を見ていた」のMVを見て、衝撃を受けたのが3週間くらい前。それから米津作品にハマり、レビューを書いてきた。
どの作品にも言えるのだけれど、作品の中にたくさんの要素が散りばめられていて、丁寧に見ていかないとうっかり見過ごしてしまう気がする。それくらい緻密で繊細だ。(もちろん、あれこれ考えずに感覚的に聴くだけでも十分楽しめるけど。)
そういうふうに一つ一つの作品を堪能つつ、遡っていくように米津さんが歌を作るときのことを想像してみる。
人物像も含めて設