活動内容をノートに集約します!活動先リンクはこちら! 増えたら随時追加します。 Revival-Knit(リバイバルニット)運営中 Revival-Knitでは、おうちで眠ったままの毛糸をお預かりしています。 編もうと思っているけど、何年も編めていない。 編みたいけれど時間がない。 もう編みたいという想いが今は持てなくなくなってしまった。 そんな毛糸をRevival-Knitでお預かりさせていただき、リユース毛糸として販売しています。 リユース毛糸ですので、新品とは違っ
ーー毎日手帳を書く。 そんな暮らしに憧れている人は多いのではないだろうか? かくいう私も、数年前までは手帳三日坊主を長年続けていて、結局のところ予定表としてのみの機能しか果たせていなかった。 もっと書き込んだり、シールを貼ったり、ワクワクするような手帳に。 うまく使えるようになりたいな……と思いながらも、もぞもぞとしていた。 そんな私が、本格的に手帳を使えるようになりたいと思いたち、一念発起して取り組んだのは3年前のこと。 公務員退職直前、何か自分を変えな
仕事のコツを尋ねられると、誰しも思いつくことがあるだろう。 年長になればなるほど、様々なテクニックをお持ちなので、アレもコレもと容易に挙げられるかもしれない。 私はというと、20歳で専門学校を卒業してからこの方、20年超にわたり今もなお現役で働いている。 そんな私が、大ベテランの先輩方には及ばないかもしれないが、私なりに思う仕事のコツに繋がる「仕事に必要なこと」をご紹介したい。 面白いか面白くないかを決めるのは自分次第 これまでいろんな仕事をしてきたが、「
私は世の中で一番、主婦が忙しいと思っている。 特に、子どもがいればなおさらで、さらに言えば4歳未満のお子さんがいる場合、忙しさは倍以上になると感じている。 働いている人はもちろんタイムマネジメントを意識するだろうが、本当は主婦の皆さんこそ、楽に毎日を過ごすためにタイムマネジメントが必要だと考えている。 そんなタイムマネジメントに繋がる秘訣の1つとして、習慣化の効果について今日はご紹介したい。 習慣化には3週間 タイムマネジメントとは言うものの、一番重要なこと
専ら、強い気持ちで誰か芸能人を好きという感覚を持つことがなかった私に、突然好きな女優さんが現れたのは小学校を卒業する頃だっただろうか。 今でもひそかに応援している、松たか子さんである。 当時小・中学生だった私は、いつの間にか彼女のことが好きになっていた。 しかし、私たちの年代にとって、当時「松たか子さんが好き!」という子は正直いなかった。 そんな中、公言し続けたのが私である。 同級生や、昔はやった私のプロフィール手帳的なモノによく質問される「好きな芸能人
手帳やノートを習慣的に書き続け始めてから、数年経過する。 その効果たるや、年々感じているところであるが、近頃は「公言することの重要性」を感じている。 公言=実行せねばならない、と思い込んでしまう人が多く、口にすると取り返しがつかないから言えないと誤解されがちであるが、そうではないと私は思っている。 公言したけれど実行できなくてもそれでもいい。 有言実行は格好が良いけれど、別に全ての事象が実行できなくても構わないと思う。 公言する理由はいろいろあるが、例えばも
受験体験……と聞けば、自身の話を浮かべる方も多いと思うが、今回は、私が昨年体験した息子の中学受験を隣で支えた母の視点をお送りしたい。 もしこれから受験生を抱えるお母さんがいたら、参考材料の1つになれば幸いである。 過去の自分の経験は役に立たない 受験生を抱えるお母さんのほぼ全員がそうであると思うが、子どもの受験を目の当たりにすると、自身が受験した時のことを1度は思い出すと思う。 どんな風に勉強して、どのくらいの成績で、どのレベルの学校を目指したのか。 受験
#自己紹介 今更ながら、自己紹介…… なんだか恥ずかしさしか感じないが、もしかしたら面白いこともあるかもしれないので、本日は私のことを紹介したい。 人生の起点は応援団 小学生の頃から、とにかく真面目に一直線。 恥ずかしながら、一人目長女A型気質を爆走している学生だった。 クラブ活動と言えば部長。 クラス活動と言えば委員長。 そんな私はいつからか「ひとまず○○長」と付くものを制覇しようと考えた。 そこで小学校6年生の運動会で、応援団に立候補して応援団
私がタイムマネジメントにこだわり始めたのは、つい最近のこと。 最後に正社員として働いていた会社を辞め、初めて無職となったとき、「今までできなかった分、完璧な主婦を目指してみよう」と考えた時のことだった。 ところがいざ専業主婦になってみたら、やることが山積みになっていることに気がついた。 これまでは仕事をしているからいいやと後回しにしていたことが、そうも言ってられないと思い始めるとあれもこれもと目についてしまう。 その上、時間はあるはずなのになぜか毎日追われていて
これまでの人生で「ペットを飼う」という選択肢がなかった我が家に、猫という存在がやってきたのは、約2年前。 子育てだけで精一杯、これ以上何かの世話をするなんて……と思っていた私たち家族の元に、ご縁があってやってきてくれた猫たちについて、ご紹介したい。 よし、猫を飼おう 家族の中で、猫が飼ってみようか……という話が出たのは、今の家に引っ越してきてからのこと。 子ども達が転校して感じたことは、動物がおうちにいる家が多いという衝撃の事実だった。 引っ越し前の地域は、
#家事分担の気づき 私は、結婚前から就職しており、もちろん夫は私がどんな仕事をしているのか重々理解している状況で結婚生活がスタートした。 当然、家事というものが発生するわけだが、基本的に家事は妻の私が主であるという意識がやはり高い。 そして私が思うに、多くの男性が家事に対して「手伝ってあげている」という感覚を持っており、多くの女性が「手伝わせている」という感覚を持っている傾向にあるように思う。 正直、このテーマにおいては多くの夫婦間で衝突するイメージがあるが
#もしもの備え 阪神大震災が起こったのは、私が小学校6年生の時だった。 ビビりの私も独り寝をして当たり前の年頃だったが、大きな揺れにビックリしすぎたため、慌てて父の元に走って布団に潜り込んだくらい怖かった。 とはいえ、大阪にあった我が家は被害がほとんどなく、母の話によれば、お皿一枚が割れた程度だったらしい。 そんな我が家では、どのくらい大きな地震が起こっていたのか認識できるまで時間がかかり、私と弟はうっかり学校へ登校したくらいだった。 今となっては分かろうもの
私はとにかく、掃除というものが嫌いであった。 どうしたら家は片付くのか分からず、ほんとうに長い間「自分にはセンスがないから無理」と諦めていた。 しかし、嫌い嫌いではいけないと思い、意を決して取り組んだのは40歳になってから。 ココから私の、掃除奮闘記が始まる……と大層な書きぶりで始めたが、大した話ではない笑 できない人間が、ただただ多少どうにかなった程度の話。 整理収納アドバイザー資格を取ってみた 片付けができず、子どもの頃から「片付けなさい」と言われ続
#転職体験記 私は高校卒業後、公務員試験専門の学校へ入学し、卒業と共に国家公務員となった。 私が当時、職業として公務員を選んだ理由は簡単で、頑張れば採用してもらうことができて、恐らく安定した将来を得られると単純に思ったからだ。 とはいえ、その道を最初から選んだわけではなかったし、 採用までの道のりは単純ではなかった。 高校当時、関西では有名な私大へ入学したいと高校1年より考えていた私は、高校2年に進級した春、大学進学の意向を伝えると共に進学のため通塾させて
#今年学びたいこと というお題が募集されているとのことでしたので、今日は便乗してみます! 一段階上の断捨離を習得する 私はとにかく片付けができず、残念な生き物辞典に載るのではないかと思うほど片付けができない人間でした。 それが結婚して実家を出たからといって解消されるわけもなく、たまに母がちくりと「もう少し片付けた方がいいよ?」と言われても、どうしていいのか分からない程でした。 そんな私が、片付けると言うことに目覚めたのは、かの有名な「こんまりさんの本」に出会って
誰にでも平等に与えられた時間。 1日24時間は誰にも覆すことができないけれど、同じ時間を生きているとは思えないほどアレコレ活動されている人が身近にいませんか? 前回の続きとして、今回は時間を管理することで、自由が増える話をします。 目に見える時間が増えても解決しない 大多数の方は、仕事が忙しいから私には時間がないと考えていらっしゃるのではないかと思います。 私はその典型で、いつも仕事や家族、家事、育児が私の時間をほとんど奪っていて、だから私の時間がないんだと思