#海外移住
生まれ変わってもカンボジアであごを折りたい。
わたしのあごは左右にゆがんでいる。
噛み合わせも悪く、1週間に1度は歯が抜け落ちたり、歯が真っ黒になったり、そんな夢をみる。
神経もないので、あごについた焼肉のタレにも気づかない。
このあごは生まれつきではない。
カンボジアになんか行かなければ、あごに焼肉のタレがついたままのアホヅラをしていなかったはずなんだ。
でもね、もう一度人生をやり直せたとしても、
わたしはカンボジアに行く。
たと
【シン定番】元在住者おすすめのチューリッヒ1日満喫コース
スイスの都市チューリッヒでは、ニート生活をしていたわたし。
時間だけはあったので、お金がかからない遊びや眺めが良いお散歩コースを日々開拓していた。
その日々の中で、物価が日本の3倍のチューリッヒをリーズナブルに満喫できるプランを編み出した。
最近、夫の日本人の上司(50歳の男性)が出張で、チューリッヒを訪問した。
出張で時間がないから、チューリッヒから出れない。それでもスイスを満喫したいと
【人生のバケットリスト達成】憧れのモンサンミッシェルへ
年末にパリに出かけ、人生のバケットリストの一つであるモンサンミッシェル巡礼が叶いました。
実は1ヶ月前にパリは行ったばかりですが、やり残したことを全部達成できたのでもう悔いはない。
前回のやり残しリスト
前回のパリ親子旅はこちら。
テロにビビりすぎてテロについてとても調べました。
取り急ぎ、今回学んだパリの知っ得な情報をお伝えしていきます
①年末は店がけっこう閉まってる
お目当てのベ
月1でミラノ通いの駐妻の行くとこ、食べるとこ。
Grüezi!(スイスドイツ語でこんにちは)
わたしは夫のスイスのチューリッヒ駐在についてきており、現在ひとときの駐妻スイス生活を送っています
スイスは物価が高すぎるし、冬は天気も悪い。
そこで時々、チューリッヒからバスで4時間で行けるイタリアのミラノへ避難します
そんなミラノ通いをしている私のミラノの過ごし方を紹介してきます。
とりあえずコーヒー
イタリアはエスプレッソ発祥の地。
カフ
駐妻一人旅⑤ アイスランドDay1と2 地球最果ての地
Grüezi!(スイスドイツ語でこんにちは)
わたしは夫のスイスのチューリッヒ駐在についてきており、現在ひとときの駐妻スイス生活を送っています
念願の「炎と氷の国」と呼ばれる北欧のアイスランドに3泊4日で行ってきたので、レポしていきます。
アイスランドの国旗🇮🇸はスカンジナビアクロスという北欧のキリスト教国の十字架、青は海と空、赤は火山、白は氷河と雪原を表していて、国旗からも「炎と氷の国」
駐妻ひとり旅④ロンドンDay1
Grüezi!(スイスドイツ語でこんにちは)
わたしは夫のスイスのチューリッヒ駐在についてきており、現在ひとときの駐妻スイス生活を送っています
映画やアニメが好きな私にとっては憧れの地、
イギリスのロンドンに初めて行ってきました
最新のロンドン情報をお伝えできればと思います
ロンドンの基本情報
①英語が公用語
英語圏だから看板とかレストランのメニューも英語だし安心感ある。他の欧州より