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ふたご座の新月太陽、月、水星、金星、木星が一堂に会する特別な夜✨
皆様いかがお過ごしですか?
2024年6月6日、新月の夜9時37分にふたご座に太陽、月、水星、金星、木星が集合しました。
つい先日「ラッキースター木星を守護に運行するふたご座」の1年がスタートしたばかりです。
そのスタート直後の新月。
新年のお祝いとも言えるふたご座新月の夜を記念して「ホワイトツインズエンジェルス白い双子の天使たち」とクリスタルボウル演奏のコラボをお届けします。
つい先
気持ちと音楽の力、色と虹と🌈
この度は、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
少しでも早く安心と安全が戻り、守られることを心よりお祈りしています。
YouTubeチャンネルに水晶でできた楽器クリスタルボウルと、カラーセラピーレインボーエンジェルの画像を載せた動画をアップしました^ ^
今回は水晶でできた楽器クリスタルボウルの演奏と
カラーセラピーと癒しのレインボーエンジェルの画像の
色と音の癒しと、聴くと眠れる水
AI界隈のパンクとヘヴィメタ認知
寒暖差が激しい今日この頃、
皆さま、お元気ですか?
いつもありがとうございます。
AIの解釈を見たくて、
ハードコアパンクとヘヴィメタルの天使をAI生成してみました。
AIの理解している世界観の違いはこうなのね。。。
という結果に。
いろいろ試してみたものの、パンクのモヒカンはソフトなモヒカンにしか生成できなかったのと、
ヘヴィメタはギターが適当なので、
ざっくり描き足し。。
AI生
天使とクリスタルボウルとAI画像ハプニング
皆さま、お元気ですか?
先日、AIで生成した天使とクリスタルボウル演奏の動画をアップした記事を投稿したのですが、この動画の長い時間バージョンが、
YouTubeの方の許可が下りず、投稿されませんでした(^◇^;)
なぜかはわからず。。。
でも数日して、アップされていたので、また3時間バージョンもよろしくお願いいたします^ ^
動画のハプニングもさることながら、
AI生成画像の作成時のハプニ
20年ぶりロード・オブ・ザ・リングめじろ押し!
ついにこの日がやってきました。
ロード・オブ・ザ・リングを語る日が。。。
ついに、ついに、ロード・オブ・ザ・リングイベントが盛りだくさん重なる日がやってきます!
まずは、ピーター・ジャクソン監督制作映画の「ロード・オブ・ザ・リング」より、ずっと前の時代設定の指輪をめぐる物語がAmazonのPrime Videoで「ロード・オブ・ザ・リング 力の指輪」というタイトルで始まります!
(「力の指
素人が編集者指導の元、フォトブックで絵本を作る(2)
プロジェクターで絵を映し出し、
朗読と演奏をしていた物語を絵本にしたくて今、
「アイデアを形にする教室」で、少しずつ形にするべく仕事の合間に奮闘しています^ ^
この教室に入った頃は、
「自分の作品の立ち位置を知りたい」というのが一番の希望でした。
ダメなところはどこで、
どこをどう直せばいいのか、
そもそも直して何とかなるものなのか、、、。
一度自分の中では完成させたものなので、社会の
「冨田勲」とプラネタリウム 135億年宇宙の響き
かれこれ38年前。初めて冨田勲さんの音を、音楽の授業で聴いた。即、先生に「あの音楽はなんなんですか!?」と聞きに行った。すぐ、カセットテープに先生がダビングしてくれたので、擦り切れる程聴いた。それが冨田勲さんの音。
「ブー」と鳴る、一音の電子音を、
周波数を変え、倍音を重ね続け、
何と、この世に無い音から、
汽車の音、ソプラノの声から、バリトンの歌声までなんでも作り上げて、
その音で、クラシック
毎日応援 170 美徳 人が、それでも見たいと思うもの
ずっと前からいつか観たいと思っていた「銀河英雄伝説」を観た。面白かった。。。泣いた。。。
美徳、美学、というものに久しぶりに触れたような気がした。物語は面白く、悲しかった。でもやっぱり清々しかった。。。
何十年もずっと人気の作品なのに、知ってはいた。生きてる間に観たいとも思っていた。
観てよかった(ToT)
銀河に舞台を移してはいたけど、この物語の良さは、奇をてらわず、ブレることなく「人」を描
毎日応援 168 昨日の続き 誰かの悲しみで洗われている場合じゃなかった
昨日の続き。躁鬱病の中で苦しむも、自殺をしようとする人の電話を受け続けて、助けてきた坂口恭平さんの話。昨日、坂口恭平さんのことを書いたのは、坂口さん自身が、今回、鬱に戻り3回ほど危なかったと書かれていて、でもこちら側に戻ってこられて嬉しかったからだ。
嬉しかったから書いた中で、坂口さんは、寺山修司の「悲しくなった時は」という歌の中の海のような人だと書いた。
でも、実は、書きながら、
海のような
「自殺するなら先に俺に電話して」の坂口恭平さん 毎日応援 167
このnoteの毎日応援を書き始めるきっかけになったのは、北海道の中学生の女の子の悲しい死のニュースだった。そして、もう一つは「坂口恭平」という「自殺をするなら俺に電話して」と電話番号を公開して、激しい躁鬱病の中にあっても、この10年以上ずっと電話に出ている人の存在だった。
その坂口さんの連投ツィートが止まっていた。
鬱が治って、活動を続けられている中のことだった。
そして、ついにツィートが(