四国：香川に特化している内容を書いています→プロフ📇

　突然のコロナ禍で自粛を余儀なくされた2020年のゴールデンウィーク。

　せっかく訪れた《ステイホーム》の期間中。活用しない手はないと、これまでインプットしてきた自分の中に持つ情報や思考を、今度はアウトプットするためのベースを作れないかとひそかに自問していました。そして・・・

フェイスブック、Ｔｗｉｔｔｅｒは長年やっていたが、ブログだけは手を出していなかったので一念発起して今、注目の「note」を始めました。

内容は日々感じている地域のことやビジネスのことを雑記風にとりまとめたもの。読んでお役に立てる内容ではありませんが、どこかに共感をしてもらえる部分が見つかれば、書いている側も嬉しく思います。

東京一極集中が進む日本において、果たすべき地方の役割とはを、人口減少が他地域よりも１０年早く進行するここ四国・香川を例に考えていきます。

信州生まれの広島県育ち。大学から名古屋住み。就職後は約２年に一度の転勤を繰り返した。名古屋市→豊橋市→静岡市→東京立川市→千葉市。本社が東京にある会社で、徐々に本社に近づいていくことは、イコール栄転？との勘違いが自分の中でずっとあったので、辞令は快く引受ており次の任地への希望を抱いて、引っ越しの労力をものともせずに新任地での活躍を期する。最後の任地の千葉市で当時の上司より“欠員で誰かよこして欲しいとのリクエストを出していた。君がここへ来たのは動かしやすい独り身だからです”とのコメントを聞き、今まで文句も言わずに頑張ってきた自分が情けなくなる。それまでの現場営業から初めてのオフィス内勤で生活環境に変化が生まれ、自分の将来を見つめ直すきっかけをもらった。勤続１５年の節目を迎え、退社を決意し初めての四国で今の仕事（地域メディア）に携わる。

　自身の中での「ミッション・ビジョン・バリュー」を明確にしていき、常に言葉として持ち続けることでビジネスにより深く転換していきたい。そのためのアウトプットを実践する場として、noteを活用できればと考えます。そこで現在、note大学でブログ活動のイロハを勉強中です。

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