大正時代のお話『瀬戸の花嫁』を書きました。下蒲刈島から垣生村まで小さな舟を手で漕いで、祖父は祖母を追いかけてきた訳ですが、地図で見ると結構な距離があるんですよね。漁師とは言え、一人でよく頑張ったな、祖父。 愛する故郷の消えゆく話し言葉を、皆様にも味わっていただけると嬉しいです。
毎日note 157日 そうか「四国新幹線」だったか 日本経済新聞2024.9.4朝 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC158QN0V10C24A8000000 ちなみに先週9.1夕つぶやき ”瀬戸内 南北縦断” https://note.com/fknsm_note2306/n/n31b1b69d7a9b?sub_rt=share_pw でも?もっと沈潜した何かの感触あるな🤔 勘😁