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“英国の納豆”マーマイト

ロンドンから行くウェールズ1泊2日の旅

ハリス、ハリスとメディアは大騒ぎですね。僕らの世代がハリスと聞いて思い浮かぶのはチューイングガムと石田国松が活躍する ちばてつや原作の漫画「ハリスの旋風」なんですよ・・Sorry Kamala

『征服と文化の世界史:民族と文化変容(上)』トマス・ソーウェル著、2004

¥100
2か月前

英国ウェールズの海辺から

夭折の画家、ウィリアム・キーツの話──No.08

「山の日」 千葉県の小学校で校長先生をしていらっしゃる渡邊尚久先生の投稿からのコピペ

1か月前

【潜入】SWEET・アンディの75歳バースデーイベント in ウェールズ

2か月前

イギリスは4つの国で構成されている🌈

英国のリアルな(庶民の)TEA事情

小学生から憧れ続けたイギリス🇬🇧✨そして🇬🇧の推し爆誕の話🤫 #02

3週間前

カーディフ・侯爵と夢の城

4か月前

40年前のイギリス旅行

2か月前

イギリス旅行~ウェールズ/ヘイ・オン・ワイ篇

旨いイギリス料理が存在しない理由:地政学と産業革命と食文化

イギリス一人旅④カーディフ編

3か月前

視覚障害者のウェールズ旅行1日目

3か月前

使える英語フレーズ【I'm off:行く/出かける/行ってきます】 「I'm going」のラフな言い方。「I'm off to ~」で「~に行く」、退勤時間に「I'm off.」と言えば「帰ります」など場面で訳は変化。出がけに言うと、英語にないと言われる「行ってきます」の気分。

視覚障害者のウェールズ旅行2日目

3か月前

イギリス旅行~ウェールズ/カーディフ篇~

再生

1083: Tom Jones / What's New, Pussycat

2か月前

使えるBritish英語【夏野菜の名前】 ナスはeggplantと習ったけれどこれは米国英語で、英国では「aubergine(オーバジーン)」と言う。ズッキーニは英国では「courgette(コージェット)」。「rocket(ロケット)」は飛翔体でもペンダントでもなく、ルッコラ。

辰年にレッドドラゴンを探してウェールズへ

tnkのカーディフ留学記 旅行編その1

5か月前

イギリス旅行~ウェールズ/ブレコンビーコンズ編~

【ウェールズ】 〜コンウィ編〜

近未来SF連載小説「惚れ薬アフロディア」No.7-1 出逢い(1)

エイゴspeakerへの道 序章

ウェールズ代表のタレント育成

イギリス旅記録#2(ウェールズの自然大満喫!編)

4か月前

イギリス・ウェールズに住んでみて

5か月前

蕁麻疹が出るほどの課題ストレス期11月【ウェールズ大学院留学】

6か月前

使える英語フレーズ【Please take your time. ゆっくりどうぞ】 「take time」の意味は「手間取る」。「あなたの時間をかけてね」で、慌てないでいいよと伝える表現。圧倒的に言ってもらうことが多く、言われるととたんにかなりゆっくりになる癖は直したいと思う。

今週の振り返り5/26〜6/2

3か月前

【写真と散文】日記なのかエッセイなのか、今日はアメリカンな3月のことなど

6か月前

使える英語フレーズ【rubbish:くだらないこと】 基本の意味は「ごみ」。転じて「くだらない」とか「たわごと」のように使われるよう。政治家の話に「He's talking rubbish.(彼はくだらないことを言っている)」とか、「Rubbish!」と一言、ヤジのような用法も。

使える英語フレーズ【Guess what?:なーんだ?/あのねあのね】 guess=「推測する」なので直訳で「何か推測して」。小さな発表をもり上げるとき言ったりする。昨日、「Guess what?」と夫に。「What?」と聞いてくれたので「私の記事が注目記事に選ばれた!」と発表。

使える英語フレーズ【every now and again(then):たまに】 「sometimes(時々)」と「rarely(めったに~ない)」の間くらいの頻度。スシが日本人の常食だと思っている海外の人に「We eat sushi every now and again.」

【ヨーロッパ貧乏旅行記#2】ウェールズ首都【カーディフ】日帰り観光

Just done my final project with regret

使える英語フレーズ【call it a day:(仕事などを)切り上げる】 英語スクールの授業の終わりに講師が「Let's ほにゃらら」と言っていた。意味は終了だと理解しつつ、聞こえるのは「こーり…?」。やっと何と言っていたか知った。「これを1日と呼ぼう」で、区切りをつける表現。

お久しぶりです、、、の投稿

<ラグビー>2024年シーズン(7月第二週)

2か月前

使える英語フレーズ【give a shout:声をかける】 よく夫が「Give me a shout if you need help.」のように言う。「助けが必要なら叫びをくれ」→「アピールして」と解釈していたけど、shoutには「声かけ」の意味もあった。大声を出さなくてOK。

イギリスのお気に入りの食べ物

6か月前

イギリスの普通の町が、「一生忘れられない町」になった旅

10か月前

イギリス旅記録#1(ウェールズで海外初ドライブ編)

4か月前

使える英語フレーズ【Could you~?:~していただけますか?】 日本語の書類記入のときなどに夫は「Could you help me?(手伝ってくれる?)」と言う。丁寧だけどカジュアル。そのノリで私が「~してくださる?」と彼に言うので、夫も使っていた。ちょっとフェミニン。

使える英語フレーズ【carry on:続ける】 英国土産によくある「KEEP CALM AND CARRY ON 」は「落ち着いて続ける」という英国の美学で、映画タイタニックでバンドが演奏を続けたシーンが象徴的。 同時に喋った時、相手に「Carry on.(続けて)」でよく使う。

使える英語フレーズ【keep your eyes on~:~から目を離さないで】 トイレに行くとき「荷物を見てて」の日本語と似ていて覚えた。ゲリラ豪雨が多い最近は「Please keep your eyes on the washing.(洗濯物をよく見てて)」と頼んで出かける。