電車でウェールズへ リバプールから電車で約2時間、ウェールズのコンウィという街へ。 着いた最初の感想は 「「「寒い」」」 かなり天気が変わりやすいし風邪も強かったので羽織れるもの必須。 ラピュタのモデルになったお城 コンウィ城 まずはコンウィ城へ。 ジブリの「天空の城ラピュタ」のモデルになったといわれるのがこのコンウィ城だそう。 石と苔、花が見事に融合していて綺麗だった。お城の周りも緑がたくさんなのでお城が違和感なく溶け込んでた。 塔の一番上まで登ると周りは何
リバプールからの初めてのお出かけ 6月。リバプールから電車で約1時間半、チェスターという街へ。 小さな街で街全体が城壁に囲まれていて、絵本に出てくるようなかわいい建物だらけ。 圧巻のステンドグラス まずはチェスター大聖堂へ。無料で入れる大聖堂でとにかく大きい。 至る所にあるステンドグラスが本当に素敵。 全体的にハリポタ感すごくてホグワーツに居るみたいだった。 チェスターといえば ザ・クロス 次はザ・クロスという一番有名な通りへ。 チェスターの雰囲気を代表する
1日目寝させてくれ とんでもスケジュールのバンコクが終わり、空港で目覚めた朝6時。 なんとかゲートまで向かい、無事離陸。 9時ごろプーケット空港に到着。リュックも重いしもうひたすら眠くて観光どころではない。 宿泊するホテルがバンタオビーチの近くだったのでその近くまで行くバスに乗車することに。 不安だったので運転手さんに確認したら「大丈夫！とまるよ」とのこと。 30分くらいで着くはずだったので寝ずに景色見ながら到着するのを待っていた。 そろそろ30分たった。Goo
1日目友達との再会、チャイナタウン 夕方に台湾を出発し、21時頃ついにバンコクに到着。 リバプールで仲良くなったタイ人の友達が8月にタイに帰国したばかりだったので、タイミングよくタイで再会できた。 空港まで車で迎えに来てくれて、そのままチャイナタウンに夜ご飯を食べに行った。 まずは屋台で友達のおすすめのタイの伝統的なミルクティーを買った。 注文するとその場で茶葉から煮出して作ってくれる。 めっちゃ甘いけどごくごく飲めて美味しかった。 次はなんかの野菜のキューブ揚
1日目ついに母との合流 深夜1時にクアラルンプールを出発し、朝6時に台北桃園空港に到着。 台湾初上陸！ 母が到着するのは台北松山空港。 なので台北桃園空港からシャトルバスで1時間、9時に台北松山空港に到着。 そして10時半ごろ、ついに母が到着！5月以来4ヶ月ぶりの再会、、(涙) でも毎週電話してたから久々感なかった！そうはいっても本物の母、、嬉しい お腹空いてたのでまずはお昼ご飯！ 孤独のグルメに登場 原味魯肉飯 台湾といったら魯肉飯のイメージがあったので、一番最
ついにアジア旅行スタート！ 8月29日(木) 14:30 まずは電車でリバプールライムストリート駅からユーストンへ。 17:00 ユーストンに到着。ここから地下鉄でさらに約1時間、ヒースロー空港へ。 18:30 ようやくヒースロー空港に到着。すでに疲れてた。 21:00 離陸。7時間のフライト。オマーンのマスカットで乗り継ぎ。 乗り継ぎとはいえ初めて中東に降り立って嬉しかった！マスカット空港は綺麗、広い、人いなさすぎ。 8月30日(金) 9:00 (オマーン
愛は世界を救う5月からリバプールで留学中。7月に最大のスランプが到来。 日本人が全くいない地域をあえて選び、実際英語も上達したため確かにこの選択は間違っていなかった。 けれど、初めての長期留学、日本では信じられないくらいの過密スケジュールで人と会っていたため、日本語を話す機会がなくなり、マシンガントークができなくなることの辛さをわかっていなかった。 まだ7月、帰国まで8ヶ月もある。 楽しみを作らなければ自分がなくなってしまうと思った。 とにかく家族に会いたかった。 で
2024年9月 現在 2024年5月から11月までイギリスのリバプールで英語留学中。 旅行とカメラ、音楽が好き。 リバプールでの留学終了後、11月から3月までヨーロッパ、アジア旅行を予定。 noteでの記録を始めようと思った理由 私は旅が好きで今までも多くの国、場所に行った。これからも行くと思う。 でもどんなに素晴らしい体験をしたり、素敵な景色を見てもその感動をその時と同じ温度で記憶に留めておくことは難しいと感じていた。 だから日記という形で大切な記憶をいつでも
