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子連れバンコク旅行の備忘録
先日、0歳児と2歳児を連れてタイのバンコクに旅行してきました。ベトナムは2月8日からテト(旧正月)のお休みに入るのですが、休暇中はどこもかしこもお店が閉まります。そこで、ホーチミンからたったの2時間で行けるバンコクへ行ってきました!
バンコクを選んだ理由
ホーチミンからバンコクのフライトは、約1時間45分と、とっても短い。
国際線なので出入国手続きやチェックインなどがあり、実際の移動にかかる時間
お金をかけないスキンケア
ホーチミンに来てから、お肌が日本にいた頃と比べて綺麗になりました。
日本にいた頃も肌荒れとは無縁でしたが、年を重ねたことと、紫外線が強い国に住んでいることを加味しても、良い状態でキープできている気がします。
そんな私が心がけている、お金をかけないスキンケア30歳バージョンをご紹介します。
濃いお化粧はしない
落とすのにクレンジングが必要な濃い化粧はしません。ファンデーションもつけません。今は、
ゆるミニマリスト 乳児連れフライトの持ち物
11月に、日本に一時帰国することになりました。
私と息子の2人だけ、3泊4日の弾丸帰国です。
本来は私一人だけで帰国すれば事足りる用事なのですが、せっかくなので息子を家族にお披露目しようと、生後6ヶ月の息子も連れて帰ることにしました。2歳の娘は日本に帰ったことがあるので、パパと一緒にホーチミンでお留守番です。
日本では実家に泊まるので、ホテルに泊まる時よりは荷物は少ないですが、かさばる冬服やお
服を買わない意外なメリット4つ
今年は洋服を買わないと決意して、早くも8ヶ月が経ちました。
最初は洋服を買わないなんて、ちょっと大変かもしれないと思っていましたが、やってみると意外となんとかなります。というより、今の私にとってはむしろメリットの方が大きかったです。
明らかなメリットは、出費が抑えられること。
私は今は育休中で、収入が全くありません。
必然的に、何かを買うときは貯金を切り崩すことになるので、お金の使い道にはとて
ゆるミニマリスト 育児中の洋服に求める条件
0歳と1歳の育児をしていると、生活スタイルや体型の変化に伴い、これまで着ていた洋服が着られなくなってきます。
すぐに汚れるのでジャカジャカ洗える必要があったり、汚れが目立たない柄が良かったり、体型カバーが必要だったりと、これまで着ていた服とは求める条件が違ってきました。
服の数は極力増やしたくないけれども、少しは買い足さざるを得ないと思いましたので、なるべく失敗をしないように、今の私が服に求め
海外暮らしゆるミニマリスト 家電は最低限で
私はホーチミンでゆるミニマルな生活をしていますが、決して欲がないわけではありません。
特にキッチン周りの家電は、欲しいものがたくさんあります。
ホットクック。温度設定ができる湯沸かし器。パンが美味しく焼けるトースター。美味しいお米が炊ける炊飯器。ブレンダー。
欲しいものをあげていけばキリがありません。
それでも、今持っている家電は、ホーチミンで購入したお安い炊飯器と、これまたお安い湯沸かし器だ
丁寧に暮らす ちょっとした心がけ
丁寧な暮らし、という響きに憧れます。
とは言いつつ、赤子2人を抱えての丁寧な暮らしは難しい。今はYouTubeで丁寧な暮らしのvlogを見ては、なんとなく自分も丁寧な暮らしをしている気分になっています。
ところで、丁寧な暮らしって何でしょう?
お味噌汁を出汁からとって作ったり、布おむつを使ったり、パンを焼いたり、手縫いのベビー服を作ったり。
私はこれまで、「丁寧な暮らし」とは、そういった一