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愛しさと切なさと心強さと
ヴァイオリン、この8月で進級できた。
相変わらずの猛スピードだとヤマハの方に誉めていただき素直に喜んでいる。
レベル3に進級し、購入したテキストの分厚さに驚く。
進級1曲目は、You Raise Me Up。
曲を練習する時はいつも、情景を思い浮かべながらどんな気持ちで弾くのかを考える。
歌詞を読むととらわれてしまうのでメロディーから感じたままの気持ちで弾くようにしている。
弾きながら迷いが出てき
monsterのWell-being
この記事は半年後、1年後の自分の為の日記でもある。
面白くないかも知れません。
2日間のカンファレンスが終わって今、帰りの新幹線。
色々詰め込まれて頭が煮えたぎっているのでクールダウンしないといけない。
久しぶりの集合で150人ぐらい集まったみたいだけど、まず1番の感想は、2日目に用意されたお昼のお弁当がリッチだった事。
隣で食べていた同僚がスマホで食べているお弁当をググってくれたらなんと、3
直感を磨く=頭の中でかすめた物事にフォーカスする→何故か→人間の脳は少ししか使えていないらしい→意味もなく物事が頭の中に湧き上がっているのでは無くて理由に気付けていないから?→とにかくふと頭の中で再生された音楽を聴きなおしてみる→そんなわけで今私はレベッカを聴きまくっている
monster イタリアでの出来事③大阪編
2度目のイタリア滞在の終盤、ミラノの街を友人であるイタリア人夫妻に挟まれて歩いていた。
秋も終わりの頃で石造の街並みと冷えた空気、ミラノの街の色、全てが上手く溶け合っていた。
ミラノは秋から冬に移り変わる瞬間が一番好きで、フィレンツェは秋の初めの頃が好きだ。
残念ながらイルカが住む海沿いの町は2日間ずーーっと雨だったから散歩もしていない。
あの町がどんな町なのか、全く分からないままだ。
イルカに
monsterイタリアでの出来事② ボローニャ編
フィレンツェでの留学を終える間際にイルカと電話で話をした。イルカに日本に帰るのはどんな気持ちかと問われた様な気がするが、何と答えたかは記憶に無い。イルカも「長いこと帰ってないし、オカン1人やし、俺も一回帰ろかなー」と言っていた。
それまでは帰国を考えた事は無かった様だ。
そして半年の留学を終えて12月、帰国した。
年が明け、冬も終わりかけのある日、ケータイが鳴った。見た事の無い電話番号だったので警
monsterイタリアでの出来事① フィレンツェ編
いつも愛読しているLoris_M.さんの記事を読んで15年前のイタリア滞在中の記憶が蘇った。
Loris_M.さんは記事で「イタリアに住んでいる日本人と友達になったら精神衛生上良く無い」とおっしゃっている。
その理由はイタリア語を上手く話す日本人の存在だとおっしゃる。
共感できる事がmonsterにもあった。
monsterはイタリア滞在中、自分よりも上手くイタリア語を話す日本人と友達になった
Monsterのスタッフ育成記録①
monsterが会社から期待されている業務で特に重要なのが、スタッフ育成と売り上げ予算を達成させることだ。
スタッフ育成と予算達成は直結している。
どんな業界でも同じだろうが、スタッフ育成ほど難しい事は無い反面、スタッフが成長していく姿を見る、スタッフが売れるようになるのはとても嬉しい。
今回この記事を書く事にしたのは、発達障害グレーゾーンのスタッフとの日々がとても学びが多く印象的で、苦労も半端無