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2024年6月の記事一覧
「トランス女性」についての法的対応-5つの違い2024.6.5 弁護士滝本太郎
いろんな考え方の違いが判らない方もいようから書きます。「トランスジェンダー女性」についてどう対応するかの考えの違いのバリエーションは、下記のように思います。
女性スペースの種類での考えの違いなどで更に細かく分かれましょう。また、子どもへの医療的措置、女子スポーツ選手権への参加、包括的性教育のとらえ方という他の3つの論点での違いも、勿論あると。
だから、ほんとじっくりと議論する必要があるのです。
自分の周辺に関係者がいるが ウマシカ夕刊紙「日刊ゲンダイ」がこんな記事を出し 信じるウマシカのおかげでカリカリ来てる
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/356855
子どもを抱えてヘトヘトな現代のママ
でも、世間的には後回しにされているのでしょうか。
不妊治療をしている元同僚が、クリニックは知り合いに会いそうなぐらい人がいっぱいで、日本の未来は暗いと思うと言います。
子どもを産める若い女性というのは「強者」の扱いなのかもしれません。
与えられた環境でいかにやっていくか・・・
行政も、頑張ってくれてるとは思うのです。
妊娠中に保健センターで両親学級を受ければ、出産した暁に「先輩として来ま
働く仲間との「お互い様」が、子どもを育てる。『ピートラ』Vol.75
広報チームの川端です。
私は第一子、息子が1歳になった昨年8月より仕事復帰しました。
私から見た会社の変化、新米ワーママとしての体験など、noteに残していけたらと思っています。
昨年8月の入園以降、うちの息子も例外なく保育園の洗礼を受け、親子でインフルに感染した年末年始を経て、そろそろ息子が熱出すのも落ち付いてきたかな…?
なんて、余裕ぶっこいていた私の思いが伝わってしまったのか!?
先日、何