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「女性スペースを守る会」とは?

🟣女性スペースを守る会は… 🟢 女性スペースを守りたいと考えています。 🟢 「性自認」について立ち止まって考え、十分な国会審議を求めていきます。

    • 最高裁弁論 傍聴記録-滝本太郎 2023.9.27

      1 本日9月27日、午後2時から最高裁大法廷で弁論。抗告人代理人の吉田昌史弁護士と南和行弁護士が計20分ほど、最高裁裁判官15人に対し陳述した手続きである。なお、抗告人代理人の陳述の中に、昨日9月26日、本人も来ての(非公開の)審問をしたとあった。  最高裁大法廷の判断である決定の期日は、追って告知するとして言わず。年末になるか、いつかは不明。  氏や名の変更と同様に「相手方」は存在せず。国はついに利害関係人としても参加申出しなかった模様。 2 事件番号は、令和2年(ク)第

      • -最高裁に署名提出 2023.9.26-

          特例法の手術要件に関する最高裁弁論の前日の2023年9月26日午後2時、「女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会」は署名提出行動をしました。  オンライン署名14,652名、紙署名283名です。 提出したのは、 ①署名簿431ページと、紙署名200枚ほどを1つ ②16冊の、小さな文字で名前を記載した署名簿・署名チラシ付 26ページ ③16冊の、メッセージ集その1、132ページ ④16冊の、メッセージ集その2、103ページ  5つの団体の代表が署名の趣旨を説明し、署名

        • 当会事務局・滝本太郎が受けた脅迫メール

          「ゴキ本太郎とかいうゴキブリ弁護士をメッタ刺しにします。失敗したら事務所にガスボンベを使用した簡易爆弾で事務所の人達を殺します。仲岡弁護士よりゴキ本の方が死ぬべきだと理解しました。歩くヘイトに誅伐を。」2023/6/10  仲岡しゅん弁護士への脅迫は広く知られました。 https://note.com/sws_jp/n/n632231233321  が、それ以前から「トランス女性は女性だ、女性として遇せよ、男性器あるままでも法的性別の変更を認めよ」と闘う当会に対しても、殺す

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          なめかわ水戸市議らへの暴力に抗議し徹底的な捜査を求める声明-白百合の会&女性スペースを守る会-

          水戸市の女性の市議会議員の滑川友理氏(立憲民主党所属)らが、その活動中に暴力を受けたとのことです(滑川氏ご本人のツイートよりhttps://twitter.com/namecchi_1031/status/1700764682699899379)。女性に対する暴力、言論・活動の自由の保障の重要性の観点から、白百合の会と女性スペースを守る会とで、9月14日声明を出しました。茨城県警察本部に送り、ここに公にします。 滑川友理水戸市議らへの暴力行為に抗議し、徹底した捜査を求めます

          なめかわ水戸市議らへの暴力に抗議し徹底的な捜査を求める声明-白百合の会&女性スペースを守る会-

          国会議員への要請―FAX送信の報告

           女性スペースを守る会では、2021年9月に成立した以降、各政党あてのみならず、同年から何回か全国会議員や一部政党の議員に資料やパンフを郵送するなどし、2022年4月の自民党の特命委員会でのヒヤリング、5月の院内集会や各所の面談、そして今年に入っての理解増進法案での活動に繋がりました。  2023年に入り、何回か国会議員に要請のためにFAXを送ってもきました。「連絡会」の原型ができた後には団体名を並べ、連絡会が成立してからはその名義で活動をすることもありました。  それら

          国会議員への要請―FAX送信の報告

          出版社や様々な団体に署名依頼を送りました

           当会は2023年8月22日、以下の様々な団体13ヶ所宛てに、女性を守る連絡会の署名への賛同依頼書を郵送しました。 [日本助産師会、全国助産師教育協議会、日本看護協会、日本賃貸住宅管理協会、日本フィットネス産業協会、日本フィットネス協会、日本スイミングクラブ協会、日本温泉協会、日本旅館協会、日本ホテル協会、全日本ホテル連盟、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会、一般社団法人 全国旅行業協会(ANTA)]  また、雑誌の出版社37社にも、署名への賛同を求める依頼書を郵送しま

          出版社や様々な団体に署名依頼を送りました

          銭湯、スパ、温泉関係の団体124ヶ所へ署名依頼を送りました

           2023年8月27日、当会は、銭湯・スパ・温泉関係の団体124ヶ所へ、女性を守る連絡会の署名への賛同依頼書を郵送しました。  当会は2021年10月10日にも、LGBT法案の性自認にまつわる問題を周知するべく、上記の団体へ資料とお願い書をお送りしています。 (その詳細は下記noteをご参照ください) お願い書―「男性器ある法的女性」を止める署名運動へのご参加を、広くお伝えを。 拝啓、 残暑厳しきところですが、貴団体におかれては、益々ご発展のこととお慶び申し上げます。突

          銭湯、スパ、温泉関係の団体124ヶ所へ署名依頼を送りました

          新宿区や東京都に「FUCK TERFs」プラカードの出る集まりに『後援』しないよう要請しました。

           Transgender Japanが、2022年11月の集まりで出た「Fuck The TERF」のプラカードを容認しむしろ推奨しました。これにつき、新宿区は当会ほかの苦情申入れを受けて、注意しました。下記に報告したとおりです。  しかし、同会は、この反省をせず、2023年7月20日には、引き続き使う姿勢を見せています。 http://march2022.wp.xdomain.jp/%e3%80%8cfuck-the-terf%e3%80%8d%e3%81%a8%e3%8

          新宿区や東京都に「FUCK TERFs」プラカードの出る集まりに『後援』しないよう要請しました。

          『今、目の前に迫る危機』手術無しで性別を変えられる? -解説漫画のご紹介-

          「性別の定義を取り戻す市民の会」様作成の特例法の手術要件撤廃に反対する解説漫画をご紹介します。 上記漫画チラシ+女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会の署名チラシのセットをお知り合い等に渡す、各戸にポスティングしていただく場合は、各100枚のセット=計200枚単位で無料送付もいたします(9月20日までに配り切れる程度なら、何枚でもOKです)。 署名チラシのpdfは以下です。 https://gid-tokurei.jp/pdf/shomei.pdf ご協力いただける方は

          『今、目の前に迫る危機』手術無しで性別を変えられる? -解説漫画のご紹介-

          国(法務省)は最高裁に参加申出を

          ―特例法の手術要件が違憲か問われているのに、最高裁裁判官15人が聞いているのは申立人側の主張・立証だけ―  当会を含む、7団体と有志の連絡会は、8月30日の女性を守る議連の方に今回も参加させていただき、問題提起も行いました。その席上、確認をお願いしていた法務省の方から、国はこの裁判に参加していないと言うことがわかりました。  この性別の変更の審判・裁判は、姓名の変更と同様に、申立人が裁判所に要請するだけの手続きであり、「相手方」「被告」がないものです。  まさか違憲かどうかが

          国(法務省)は最高裁に参加申出を

          2023.8.10記者会見―声明の説明と署名を―女性スペースを守る7団体と有志の連絡会―

          「女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会」が7月に成立し、8月10日に厚労省の記者クラブで会見しました。 7月25日の声明(https://note.com/sws_jp/n/n4b7c5d29876c)の説明をし、「手術要件を外すな」という署名運動(https://voice.charity/events/534)の趣旨を説明しました。  その文字起こしは進めていますが、急ぎ各団体の冒頭発言をアップします。 また、記者会見の録音(映像は無しで音質重視)をYouTubeに公

          2023.8.10記者会見―声明の説明と署名を―女性スペースを守る7団体と有志の連絡会―

          手術要件を外させない署名が始まりました! 最高裁弁論が2023年9月27日です

          当会が参加している「女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会」が、特例法の手術要件は違憲ではない、この要件を外す法改正を止めたいとして、署名運動を始めました。最高裁大法廷の弁論がある9月27日が、「男性器ある法的女性」の出現を止めるための正念場です。 署名は下記のサイトにてお願いします。 QRコード また、紙での署名も可能です。ダウンロードして頂き、郵送やファックスなどでお送りくだされば幸いです。 【郵送先】〒242-0021 神奈川県大和市中央2-1-15-5階 大和

          手術要件を外させない署名が始まりました! 最高裁弁論が2023年9月27日です

          【資料】IGLYO、トムソン・ロイター財団、デントン法律事務所が作成したトランスイデオロギー拡大の世界戦略

          国際的LGBTQI団体のIGLYO、世界的メディアであるトムソン・ロイター財団(カナダに本拠を置く大手情報サービス企業であるトムソンがイギリスに本拠を置く大手通信社のロイターを買収することにより、2008年に設立)、そして世界最大の法律事務所デントンが作った作戦に則って世界中で強力なトランスイデオロギー拡大のロビイングがなされ、現在、男性器あるまま法的に女性に性別変更ができる国がアメリカ、カナダ、ノルウェー、NZ、ドイツ等20カ国以上存在しています。 以下に、2019年11

          【資料】IGLYO、トムソン・ロイター財団、デントン法律事務所が作成したトランスイデオロギー拡大の世界戦略

          脱トランス者、クロエ・コール氏の証言

          2023年7月27日、米国下院司法委員会の公聴会において、デトランジショナー(=ホルモン療法や手術などで性別をトランスした後、元の性別に戻ろうとする人)であるクロエ・コール氏が証言しました。 以下URLから公聴会の映像が見れます https://www.c-span.org/video/?c5079802/chloe-cole-opening-statement-transitioning-detransitioning その公聴会の文字起こし(英語)は、ニューヨークポス

          脱トランス者、クロエ・コール氏の証言

          女性を守る議連の声明 2023.7.19

           「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性を守る議員連盟」が7月19日に採択した、最高裁判決に関連した声明が入手できました。下記のとおりです。PDFの方では添付の通達などもともにあります。  少なくない論者・左派野党またメディアの一部が、最高裁判決が「トランス女性の女子トイレ利用」についても「射程距離」としていると誤解させる報道・姿勢をしている今、この声明はとても重要です。広く皆様にお伝えください。 声 明令和5年7月19日 全ての女性の安心・安全と女子スポーツの

          女性を守る議連の声明 2023.7.19