どの社会でも女性は男性よりも働き者だが、男尊女卑は身分制なので「人の好む仕事」と収益は男性が占めてきた。 いま戦争や重労働から情報処理まで男性が目立つのも、女性の担っていた辛い労働が機械化された結果だ。アンチフェミの言う「男らしさ」は西洋騎士道ファンタジーの亜種で、現実ではない。
きたのもぐら(喜多野土竜と書く。一括変換で出てこない。) この人物の発言を一通り眺めたところ、今回日本のアンチフェミ諸氏がタリバーン問題に関して起こしたヒステリーの典型といえるのでメモ。ムスリムは西洋や日本のアンチフェミと一緒にされたくなかろうに。 ちな、戦争についても全く無知。