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『女性限定の勉強会』2024-09-27
前回のシンカ論マガジンでは、にわかに頻発した「男性からの反差別抗議」に対して、これまでのキャンセルカルチャー批判者(キャンセルしてきた側の言葉で言えば"表現の自由戦士"がその中核となるでしょう)は、どのような線引きを行うべきかということについて、ひとつの指針を示した。
これは、ひとことでいえば「表現の自由戦士」が過去主張してきたこととの矛盾を晒さないためである。
ここでは、キャンセル「さ
めっちゃ家事せなあかんけど家にいることも許されない状況の中で
私は子育て中の学校職員です。
昨年、やむを得ず3週連続で泊行事の付き添いをすることになり、職場で物議を醸しました。
案の定、私の後任の方が、そんなんしたら家庭崩壊しますと上司に訴えて、改善の一途です。
私の場合は、隣の市に住んでる母が助けてくれるし、夜やること・朝やることの緻密なメモを書いて夫に渡したらなんとかなったけど、みんながみんなそうではないのです。
千葉県の熊谷俊人知事あてに上申―作家森奈津子氏を「女性の権利」講師から外すな―
🟣追記 2024年9月27日
この面談で要請した直後にその場で言われたのですが、実は10月2日の講座はふたつとも中止と決めた、とのことです。以下画像の講座です。
「円滑に開催することができない可能性があるから」という理由で、本日中に公表予定、記者会見ではないが、とのことでした。
講座の開催を決定した時は知事決裁ではないが、中止は知事決裁だとのことでした。
同日の午後6時頃に下記のホームペ
トランスジェンダージャパンは、市井のトランス女性への偏見を増す活動をしている。
Transgender Japanは、市井のトランス女性への偏見を増す活動をしているとしか思えません。以下、横浜地裁での女子トイレ利用による被害発生の事実を示す陳述書などを紹介したうえで、同会の6つにわたる問題点を説明します。
1 Transgender Japanは、2022年11月12日の新宿パレードで、性自認主義に疑義を言う女性らを恐怖させる「Fuck The TERF」プラカードを参加
【シリーズ7】なぜワーママや主婦は”起業・独立”に憧れるの?キラキラ起業家になったA先輩を覗き見して考えたこと
ワーママや専業主婦が、起業やフリーランスに憧れる理由を考えるシリーズの第7弾です。前回の記事では、なぜ自己実現系セミナーには優等生が多いのか?の考察を書きました。
さて、今回はどうしてもnoteに整理して残しておきたいことがあります。それは私が約15年間見てきた「女性起業界隈の歴史」です。
あくまで私が見てきた一面にすぎませんが、一度振り返ってみたいと思います。もしかするとアラフォー世代の方々
子ども3人。正統派の可愛い子も不幸になってる。
存在するだけで社会貢献してるってぐらい、可愛らしい子がいるんですよ。
大人になれば、結婚して子どもが3人。何も言うことないでしょ。
周りから、もっと女らしくなれ、早く結婚しろ、孫を見せろとか言われるまでもなく、マイペースなまま自然とやってのける、花のような存在。
でも、そんな可愛い子と結婚できる男性って、異性問題のリスクも高いんだろうか。これです。
今作のように、タイトルに「不幸になってる
性自認主義について、充実した3つの本
性自認主義について、充実した3つの本をご紹介します。どんな意見の方も、性自認にまつわる問題について考えるなら、以下3冊は必須だと思います。性自認主義論者の方は、これらに反論する必要があるでしょう。
書店に放火するという脅迫まであった『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』(2024年4月3日発行)に続く3つの良書です。
これからの性自認主義運動は「差別
仲岡弁護士が原告の訴訟で、被告を当会元代表だと繰り返していることについて。
仲岡しゅん弁護士は、2024年2月15日、「女性スペースを守る会」の元共同代表のうち一人に対して名誉毀損訴訟を提起したとXポストされ、第1回目期日である9月10日の千葉地裁松戸支部の状況を報告するXポストでも同様に記載されました。
その方は、当会の2022年1月30日午後7時30分からの第10回目会議で共同代表に就きましたが、同年3月12日会議での議決により共同代表から外され、賛同者でもなく