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こころいろいろ

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自分のこころや思考の歪みを取る経過を記録してます🧘🏻‍♀️🪷
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#毒母

うっかり母と二人きり🙉、やっぱりネイルがとっても大好き🌟

うっかり母と二人きり🙉、やっぱりネイルがとっても大好き🌟

「ママがもし外で仕事してたら」
「絶対結婚なんかしなかったし,子供なんか産まなかった」

おおお〜。??
さすがに、返事に詰まっちゃったよねぇ。なんて返したら、お笑いに昇華できたんだろう?🤔

「同級生や友達がバリバリ働いてキラキラしてるのに、自分は子守りばっかりで、本当に辛かった」

…いやー‼️キチーてー!!!😂😂😂

 なんでそんなこと、実の子供に対して言っちゃうんだろうねぇ🤷🏻

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毒親育ちHSPがモラ男ばかりと付き合う理由と、独りを愛する理由【心理カウンセレポ】

毒親育ちHSPがモラ男ばかりと付き合う理由と、独りを愛する理由【心理カウンセレポ】

 皆様ごきげんよう、シマト ネリコです🐌

 心理カウンセリング、二回目を受けてきました。いや一回目いつ受けたんやwwwwwって感じですいません😂😅一回目は、私のカウンセリングで解決したいこととか、目指す出口とかの話をバーっとしただけだったので、記事を書くほどの気づきや学びがある感じではなくて…。
 二回目も、正直時間が短すぎ&一回一回の期間が空きすぎでもどかしくはあるのですが、それなりに収

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私の中にはずっと幼児がいたが、最近はお母さんもいる。

私の中にはずっと幼児がいたが、最近はお母さんもいる。

 皆様ごきげんよう、シマト ネリコです。🌵

 この話、結構〜前からの熟成下書きなんですが、最近ようやく、これを書き上げる材料が集まってきた…!感があったので、頑張ってまとめてみた…

…つもり…😂
うまくまとめられたかは、分からん(爆)

 タイトルをご覧いただいて、「そもそも“自分の中の幼児”って何???」って方は、こちらも読んでいただけると幸甚でござる🐒🧡

それでは、どうぞっ🦚✨

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毒親さえも肥やしにして、図太く楽しく生きていくぜ〜!!🏋🏻‍♀️

毒親さえも肥やしにして、図太く楽しく生きていくぜ〜!!🏋🏻‍♀️

 皆様ごきげんよう、毒実家から生還し、現在息も絶え絶えのシマト ネリコです🧚🏻🩷
 一つ前の投稿でいただいたあたたかいコメントが、ほんっとうに回復の助けになっています。ありがとうございます😭🙏🏻✨人からかけていただく言葉って、こんなに心を癒してくれるものなのですね。。

↓前回の記事はこちら💁🏻💞↓

 これまで「いきなりコメントしたらキモイかな?」「前回もコメントしたし今回もし

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大人になってはじめて俯瞰的に見る、毒親のヤベェ姿。

大人になってはじめて俯瞰的に見る、毒親のヤベェ姿。

 夫がまるまる一週間出張だったので、その間娘と一緒に実家に帰省していた。我が家は夫の職場に隣接しており、私の職場までは1時間半ほどかかる。一人で娘を保育園に送迎+家事をするのは土台無理な話だった。
 私と娘が帰省すると聞き、我が母はパートタイムの仕事を喜んで休んでくれた。(まるまる一週間休んだのである!!この時点で既に、雲行きは怪しいと思っていた)

「全然疲れてないよ🥰💖」
「こんな可愛い孫

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報われない女たちよ、少女漫画の呪いを解きなさい

報われない女たちよ、少女漫画の呪いを解きなさい

 シマトは少女漫画が大っ好きな子供であった。

 忘れもしない小学四年生の時、テストの点を絶対に落とさないことを条件に、初めて「りぼん」を買ってもらった。毎月毎号、何度も何度も読み返したし、勉強しているふりをして、自分でも少女漫画を描きまくった。「ちゃお」や「なかよし」を購入している友達の家にもよく遊びに行かせていただき、遊びに行くたび隅から隅まで貪るように読ませてもらった。

私が小〜中学生だっ

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デパ服育ちのこじらせお嬢、GRLでフェミニンな服を買う!①

デパ服育ちのこじらせお嬢、GRLでフェミニンな服を買う!①

※サクッと読める楽しい購入レポにしたかったのですが、積年の思いが爆発して重め長文になりました🙄なんと①から③まであるよ🙄それでも読んでくださる大天使の皆様、どうぞお進みください👼🏻

 私の実家は、由緒正しき伝統のある家…

 …とかでは全然ない。
 が、私はいわゆるお嬢様だった、と思う。自分では全くその自覚はないのだが、周囲からよくそう言われていたから。確かにオベンキョのよくできる、先生

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罪悪感を深掘り… している間に、そんなことどーでもよい境地に至った話。

罪悪感を深掘り… している間に、そんなことどーでもよい境地に至った話。

 悪い癖のままついつい自分の心の声を無視し、自己犠牲を重ねてしまった結果、メンタルが荒れに荒れた10月後半だった。実母とのあるやりとりでそれが臨界点を迎えて、「ヤバい、このままでは心が壊れてしまう!!」と気付き、慌てて私なりのデトックス…激しく内面の掘り下げをしていたのだが、フッ… と、

こんなことをいちいち掘り下げる時間がもったいない人生の1秒でも多くの割合を楽しい思考に費やしたいと、自己啓発

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お焚き上げ「お前、可愛い枠じゃないからな」

お焚き上げ「お前、可愛い枠じゃないからな」

 「お前、可愛い枠じゃないからな」

 男性の先輩から、嘲笑混じりに言われた一言だった。仕事終わりの飲みの席だった。経緯は覚えていないが、確か、その男性の普段掛けている眼鏡を、おふざけでかけさせてもらっていた時のことだったと記憶している。

 その時の私は、ほとんど化粧をしてない上に、アイロンも通していない長い髪を、ただただストンと下ろしていた。蒼井優さんに憧れていて、顔も体も蒼井優さんじゃないの

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女らしいことは下品で罪深いことだと思っていた

 私は高校卒業後、国立大学の理系学部に進学した。「文転は簡単だけど理転はできないから、理系に進みなさい」と言ってやんわりリケジョになるよう誘導したのは、他でもない我が母である。
 さて、皆さんご存知と思うが、一般的に、理系学部は大体男性の方が圧倒的に人数が多いものだ。私の進学した学部も例に漏れず、男女比は8:2くらいだったと思う。母は、そんな新入生の男女比率資料を見て一言。
「しばらくは、メイクも

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自称子供好きなダブルバインド使いの毒母。

 自分が子供を産んでしみじみ思う。
 この人(私の母)、「私は世界で一番赤ちゃんと子供が大好き!ウフフフフ、アハハハハハ…」みたいな雰囲気醸し出してるけど、別に全っ然好きじゃないんだなぁ、って。
いや、最初はその言葉?というか雰囲気?を疑うこともなく、1、2時間の用事の際母に赤子を預けたこともあった。でも、誰が誰だか分かっていない&泣き声も高が知れている1、2か月の頃こそ良かったが、ママじゃないと

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過干渉毒親育ちって、同年代からの人望なくない?

過干渉毒親育ちって、同年代からの人望なくない?

 同僚が、5年上の先輩の結婚式に招待されたという。私には、声がかかっていない。私も飲み会で何度かご一緒したことがあったし、よくしていただいていた先輩だが、先輩が同僚を可愛がっているのはなんとなく感じていた。

 というか、その先輩に限らず、比較的年の近い先輩方から飲み会などの声のかかり方に違いを感じていたのだ。私の同僚がとても魅力的な人物であるということは前提として、それを差し置いても、私と比べて

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毒親だと思っていた母の正体は、リトルプリンセス

 ゴールデンウィークに、両親と実家の犬と、夫と娘とチューリップ畑に行った。

 一番の目的は、娘と私たち夫婦の家族写真を撮ってもらうことだった。事前に母にも「娘が生まれてから、実は親子3人の写真撮ったことがないの。今日はお願いね」としっかりお願いしていた。
 しかし、いざ帰って各自が撮った写真を見返すと、まあ母の写真の多いこと多いこと。しかもどれもいい写真ばっかりだ。写真を取られるのが上手いという

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自分の親が毒親だと気付いた日の話、殺されかけた夢の話。

 自分の親が毒親なんじゃないかと気付いたのは、25歳の時だった。

 もしかして、私以外の人たちは、大小の悩みこそあれそこそこ人生を楽しんでいるのか?と気付けたのは、職場の同期のおかげだった。職場の同期は、これまで友達になったことのないタイプー社交的で楽観的で親切だった。
特に同期のナナちゃんの、「平凡で幸せな人生を送りたい」という発言には本当に驚いた。私は平凡に生きたいなんて、人生で一度も思った

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