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雑記

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2024年6月の記事一覧

noteのプロフィール設定について

プロフィールとして設定した記事ではなく、クリエイター名の下部にある自己紹介の140字の部分の話。

個人なのか団体なのか企業なのかとか色々あるが、別に好きに書けばいいと思う。個人的にはシンプルな方が好みだ。

肩書や実績がある人なんかは、それをオープンにしたい場合はそれを書けばいい。発信したいことがあればそれを書けばいい。

僕の場合は、特に肩書きや実績もないので、そういったことは書いていない。何

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消費コンテンツとしての記事

消費コンテンツとしての記事

昨今では、あらゆるものが消費されている。しかも凄いスピードで。

noteの記事もその一部だ。

生命維持活動の上では、必須とは言えない。

にもかかわらず、世の中は様々なコンテンツであふれかえっている。

noteだけで生計を立てている人も中にはいるだろうが、娯楽の範疇の人の方が多い気がする。ある意味、ゆとりのある生活をしていると言えるのかもしれない。

SNSの利用目的の記事があったので見てみ

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自画自賛をしてもよい時

別に特定の状況でしか、してはいけないということはない。

僕は普段、基本的に物事に対して何らかの考えや意見を持っていると思っているが、特に主張すべきでない時は表には出さない。聞かれていない時とか。

そのようにして日常を過ごしていると、自我みたいなものがどこかに行ってしまうという感覚に見舞われないだろうか。いや、そんなことはない。自我はここにある。

その自我がたまに主張したがる時がある。

でか

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極論で語る人

noteに限らず、ネットの中では極論で語る人が多いなという印象を受ける。
自分もよくやっている気がするが、特に極論を語る上では避けては通れないだろう。

自分も同じことをしないとわからない場合もある。

日本を蝕む「極論」の正体という本の中で、極論は競争のない、閉鎖的な集団や組織から常に発生するとあった。これも極論かもしれない。常に○○する。国語の問題とかだと不正解であることが多い表現だ。

ただ

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noteにおけるすみ分けと立ち位置について

noteにおけるすみ分けと立ち位置について

とあるnote内の記事を読んでいて思ったこと

その記事では、自分の記事が誰かのマガジンに追加されたり、有料記事を販売しているユーザーからスキがとんできたりすることが嫌だということが
書かれていた。そういった流れや雰囲気に巻き込まれたくないとのこと。

これは、程度の差はあれ僕もわかる。自分もこういう記事を書いているので、まあ同類だ。

ここでnoteという会社について少し見てみる。

note株

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教わるのが上手い人

教わるのが上手い人は教えたくなる人と言っても過言ではない。

教える/教わる、というのは基本的に対人関係なので、それぞれの人柄はかなり関係している。大部分を占めているんじゃないか。一応、人柄以外も含めて考えてみる。

僕は、教わるのが上手くないので、自分が教える側だとしてやりやすい場合を想定する。下の1,3のような意味合いをイメージしている。

・教わりたいこと(質問したいこと)が自分の中で整理さ

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クロスドミナンスを目指そう

クロスドミナンスを目指そう

両利きとは違うようだが、普段あまり使っていない方の手がもったいないので、利き手と逆の手をどうすればある程度は使えるようになるか考えてみる。また、使えれば何かと便利である。

上記テストの結果はこちら。クロスドミナンスと出た。

僕はもともと左利きだったが、小さい頃に矯正され、ペンや箸などは右手を使っている。これは良かったと思っている。

あまり幼少期に利き手の矯正をすると何らかの影響が出る可能性が

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共通の話題から始まる関係性について

共通の話題から始まる関係性について

またまた職場での話をする。職場の話ばかりしてそんなに仕事が好きなのか?と思われそうだが、そんなことはない。

思うところが色々あるので、こうして記事にしているだけだ。会社では自分の意見を中々オープンにしないので、文章にすることで見えてくるものもある。思っていることは、大した内容でなければすぐに忘れてしまう。

僕の会社では以前から、普段関わりがない人たちとコミュニケーションを図る一貫として、趣味な

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自分の仮定に囚われる人

自分の仮定に囚われる人

自分もけっこう当てはまる部分があるので、あまり大きなことは言えないが、僕の職場には、さらに仮定に対してネガティブな感情をのせてくる後輩がいる。

内容としては、もしこうなったらどうしよう、念のためこうしておくか、みたいなものだ。

この考え方自体は、仕事に限らず日常生活の中でも役に立つものだと思う。

仮定というのは想像力・想定力の産物だろう。何も考えずに突っ走っているよりは遥かにいい。時にはそう

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職場のコミュニケーションについて

職場のコミュニケーションについて

以前にも似たようなタイトルの記事を書いた気がするが、会社でも度々話題が出るのでもう一度まとめておく。

あらゆる職場でコミュニケーション問題というのは取り沙汰されていると思う。

疑問として、どこまでコミュニケーションを図れば会社が求めるレベルになったと言えるのかということがある。また、それが仕事においてどこまで効果があるのかということにも疑問符が付く。

というかコミュニケーションってなんだ?

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変化に途中で気付けるか?

変化に途中で気付けるか?

僕はたまに頭痛になり、ひどいときは頭痛薬を飲んでいる。(多分仕事のストレスだろう)

こういった、日常生活での何かしらの変化というものは多々あると思う。

頭痛を例に挙げると、寝る前は痛みは無いのに朝起きたら頭が痛かったりする。薬を飲んでもしばらくは痛みが続くが、気付くといつの間にか痛みが消えている場合もある。

グラフで視覚的に考えてみる。頭痛は一旦おいておく。

有名だと思われる曲線に以下のよ

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感情が生まれやすい場所

感情が生まれやすい場所

はどこか?

それはズバリ職場だ。社会人になると感情を失っていくみたいな話をよく聞く気がするが、それは多分、精神的な病気の一歩手前だと思うので休んだ方がいい。

仕事に限らず、ポジティブな感情とネガティブな感情ではネガティブな感情の方が感じやすいのではないかと思う。僕自身は、そこまでネガティブ思考ではないと感じている。

noteのタグでもネガティブな感情がポジティブな感情の10倍ほどあった。

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どこからが潔癖症なのか?

どこからが潔癖症なのか?

ふと気になったので、ググって最初に出てきたサイトで診断した。

どこまでの信憑性があるかは不明だが、潔癖症度「40%」と出てきた。

自分が思う基準みたいなものを考えてみる。

絶対無理

・何かに触った後、手を洗わずに素手で食べ物をつかんで食べる。手を洗わなくても問題ないと判断できるものは触れた後でも大丈夫。自宅以外だとまず間違いなく手を洗わないと口に入れられない。

・外出した服で自宅のベッド

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