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月の振り返り

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日常のきろく
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#生きる

同学年の安心感

同学年の安心感

僕の学年は1997年組
98年生まれだし97年に生きたことないけど
97年組と言われてる
くくりだとZ世代とかいわれてる
ゆとりではない。

同学年ってすこしあせる
同じ時代をより近い年齢で
生きている
活躍してるアスリートや、タレントを
みると
俺何やってるんだろ
って思う

この学年では北村匠海くんが
同い年だ。
信じられない

自分はまだまだ子供だと思うけど
来年25
大人に慣れてないから(

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熱中できるっていいこと。

熱中できるっていいこと。

先日飛行機に乗った時の出来事

離陸前
隣の席のおじさんがCAさんを
呼んで、突然ポストカードとサインペンを渡して
一言
「お願いします」
と言ってCAさんも
「後ほどでよろしいでしょうか?」
そう言ってポストカードを預かって
どこかに行った

そしてドリンクサービスが終わり
着陸までの時間
CAさんがおじさんのところに
戻ってきた。

おじさんにポストカードを返して
なにやら話していた
あまりに

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コピーペーストしてるから学ばない

コピーペーストしてるから学ばない

コピーアンドペースト
略してコピペ

調べ物をするときも
先方に送るメールを参考にするときも

コピーペーストして送ってる

コピペしてるから
学ばないんだ

何かを調べる時

辞書で引いたり

意味をちゃんと理解する

覚える

そういうことか

一から自分でやらなきゃ意味がないし
楽をすればそれなりの代償が
あるってことですね

映画をみるという2時間の別世界

映画館で映画をみる

映画を見ることで
作品の世界に入り込むことができる。

それにより2時間だけ
その世界でいきられる

たまには現実逃避してもいいと思う。
我慢して爆発する前に
違う世界で心をチャージ
それが映画館だし
それが映画なんだと思う
#我慢に代わる私の選択肢

2021年 本当の自分を知れたこと【適応障害になりADHDを知って】

2021年
年の初めには
社会人2年目にして
転職してるとは
想像もしてなかった。

2021年
私は本当の自分を知れました。

2021年の4月
適応障害で倒れました
原因は仕事ができない自分へのストレスと
22時間における連日の長時間勤務

当時、ドラマの助監督になり
ちょうど2年目

誰しもが憧れる枠の
ドラマを担当していたが

業務を通じて思うのが

仕事ができない

ドラマの助監督なので

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社会におけるコミュ力の難しさ〜振り回されながら器用にいきる〜

汚いです。社会は
理不尽、相手の気分に転がされております
何がストレスなのかわからず
もう疲れております

前回は仕事ができず倒れましたが
今回は違います
自分への怒りもありますが、
社会における
コミニュケーションの難しさを実感しております

僕はうまく立ち回ったり
器用に人とかかわるってことが
苦手です

クラスの陽キャとかではないです。

うまく人付き合いをするのが苦手です。

なので、社会

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