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どんなものも90%はゴミ? キニナル有象無象 Day.2 小説
こんにちは、めちゃくちゃ暑いですね。
僕は暑さは苦手なのですが、こういう日は洗濯物が速攻で乾くので助かる面もあります。
さて2日目の有象無象は、「小説」です。
なにか書くものないかなと思っていたら、今読んでいる小説が目に入ったので、せっかくなんで2つの組み合わせからは意味が想像できない「小説」について調べてみることにしました。
小説:文学の一形態。作者の構想を通じて、人物や事件、人間社会を描
「よく考えたらわかる」ってよく考えたら意味わからない。
「よく考えたら〜」と言う言葉を日常的に使うことがあるが、よく考える前は何をしているのだろう。「普通に考えている」のだろうか?
ファストアンドスローの考え方を使うと、直感がしっくりくるかな。
よく考えると言う状態は奇妙であると言いたい。
時に、直感と考えた後の思考のあるべき結論が逆の時がある気がする。
ホームレスの人の話を例にとる。
かまいたちの山内さんがラジオで言っていたことなのだが、東京
その道で戦う人だと錯覚現象
ある人がバイトを頑張っていると聞くと、自分は頑張ってないなぁと少し卑屈になる。
経済の勉強を頑張っていると聞くと、経済について何も知らないなぁとちょっと悲しくなる。
他の人の頑張りを見ると、その人と同じステージに立っていて自分が劣っているような錯覚に陥ることがある。
そもそも人と比べる必要はないが、強いて比べるとしたら、自分の得意なことだけで十分な気がする。
自分が自慢をするとしたら人より
大盛り無料のつけ麺やで中盛りを頼めない。
大盛り無料のつけ麺屋に行きます。
かつての経験から、大盛りを頼むと苦しくなって不幸せになるのは目に見えてるのに、結局もったいないと考えて大盛りを頼む。
ここで中盛りを頼む勇気が21歳の僕にはまだ足りないみたいです。
浅くとも底の見えない人であれ
好きなものを答えるのが苦手です。
僕は基本的に、プライドを無くして合理的に生きることで幸せになろうという考え方なんですが、いくつか捨てることのできないプライドがあります。
その一つがタイトルにある「浅くとも底の見えない人であれ」(自作)です
好きなものを聞かれて答えると、意図してないニュアンスが伝わって「こいつはこの程度か」と思われるという錯覚が消えません。
僕自身が仮に浅い人間であること
スカッとする話、スカットしない問題
スカッとする話って、小さい頃から今まで変わらず存在していて、形式がほとんど変わってないように思えます。
嫌な思いをした人がいて、最終的に加害者が嫌な思いをする。自分が成長したり、何か幸福が起きたわけではないのに、加害者が嫌な思いをすることで話がまとまっている感じを出し、それをみんなスカッとすると言いながらテレビの前でみる。
なんだか気持ち悪いなぁと思ってました。
さて、今回のスカッとする話に