本当に心から信じていた誰かに裏切られるというショックは、本当に言葉にできない虚しさがある。 私自身ずっと忘れていたけど、連日の報道で何十年も前の事が蘇って胸がざわざわした。何年経っても、もう許していても、この痛みは消えないものなのかもしれない。でも、この気持ちも大切にしたいな。
朝の光は眩しかった 今回は自分を褒めたい 憤りを鎮めることができたのだ 今までなら言わないと気が済まなかったことだけど 勝つとか負けるとかどうでも良いし 次はない とわざわざ言う必要もない おそらく 私にとって学びなのかもしれない もっともっとやわらかく自律を目指したい