![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/5948312/fa4ff120a0fe12fb1d1c93b3f3aef80e.jpg?width=800)
- 運営しているクリエイター
2019年3月の記事一覧
自分を決定づける特異点。
今年度最終日が、あと一時間で終わる。
新しいサービスの紹介ページを作るのに夢中で、ブログのことを忘れたまま、こんな時間になってしまった。
しかも、書くことがちっとも思いつかない。
仕方がないので、相変わらずハマっているこの本の響く箇所を引用することにした。
ひきこもりでも、解離症状でも、罪悪感でも、問題の生成プロセスは一人ひとり、みんな全然違うわけじゃないですか。ひどい親だ、ひどい先生だ、ひど
未知と so good
この本が、面白い。
内田樹さんと精神科医の春日武彦さんの対談本。
2005年の本だけれど、いまでも十分に通用する。
いろんな箇所に「よくぞ言ってくれた」という快感があって、こういう読書は本当に楽しい。
中でも、今日紹介したいのは、ここ。
創造の根本にあるのは、この「自分がなぜこんなものを創り出したのか、その起源も生成プロセスも私は言えない」という創造についての無知なんですよ。人間は自分に
やりたいことの育て方。
The opposite of success is not failure. It’s not trying.
成功の反対は失敗ではなく、挑戦しないことである。
「やりたいことをやろう」
という言葉は、本にも、人の発言の中にもよく出てくる常套句だ。
でも、それができない人は驚くほど多い。
できない人が多いから、こんなに言われるのだと思う。
やりたいことをやるのがいい。
そう分かっていても、
ファミコンとスイッチ。
先日、名古屋市の西念寺さんで、友人と「ファミコンやばいぜ。」と称したゲーム会をひらいた。
きっかけは、フェイスブックにこんな投稿をしたこと。
お茶会じゃなくて、ゲーム会やりたい。
ファミコンクラシック買って「ぐあー!エキサイトバイク!アイスクライマー!」とか言いながら騒ぎたい。いっそ無言でもいい。
(しかし、惜しいかな。うちにはテレビがない。)
これに友人が「うちでやります?」と声をかけてく