人気の記事一覧

対人援助をする際の基本的なこと その2

3週間前

対人援助をする際の基本的なこと その3

3週間前

対人援助をする際の基本的なこと

4週間前

はじめまして、めとてです

すべての患者さんを好きになることはできない

2週間前

“BIG LOVE”を胸に子ども・若者支援に奔走する支援者たちが、「聴く」ことについて語り尽くす(語り尽くせず次回に続く)

1か月前

社会運動のいつか来た道│「思想の強い女性カウンセラーが辛い」に寄せて

弱さもチカラ

3か月前

共感するということ

3か月前

自己紹介

1か月前

【2024年6月25日】燃え尽き症候群に気をつけねば、ZINEが出雲へ

2か月前

福祉教育者テリーさんが対人援助系の共同マガジンを立ち上げられました。https://note.com/gokoyuji/n/ne6f113e74242 対人援助系の記事がここに集結!いわば対人援助系の図書室ができたようなもの。楽しみですね。私も参加しています。どんどん対人援助の知が融合していくことを期待しています♪

人生100年時代の白秋を現役で生きる

[地域福祉]民生委員・児童委員のなり手が減っている原因はなにか。また、現状、どのような対策が考えられるか

1か月前

ヘルプマークの紹介

1か月前

〝今が大切。〟 今週は支援現場で、そんなフレーズを何度か口にした。 声かけした相手は、それぞれ全く背景が異なっていたけど、同じフレーズだった。 自分で口にするたび、そのフレーズは私の中に再び入ってきた。 かけがえない今。 先を見過ぎずバランスよく過ごしたいと思った日。

6か月前

気持ちに余裕のある人とない人の違いは、相手をそのまま受け入れられてるかいないかの違い。 余裕のない人は、相手を自分の思うように変えようとする。 余裕のある人は、相手を受け入れて最善策を考えるから余計な心理的労力がかからない。

「耳が遠いから大きな声で話す」は支援者としては良くない。 もしかすると、片方の耳はまだ聴こえるかもしれないし、聞こえているけど理解が追い付いていないだけかもしれない。 その人の状態に合った対応をしないと、その人も周りも不快感が募るだけ。 支援者は原因追及を怠ってはならない。

はじめにはなすこと

2週間前

〝なんとなくしてしまう〟を手放すことにした

6か月前

第48話「了解してもらえるように依頼しよう」~「対人援助の現場で使える 聴く・伝える・共感する技術 便利帖」を読んで(9)~訪問介護~

感覚のわずかなズレ、介入効果の感じにくさ、援助者への依存などについての雑感

4か月前

アートセラピーと持続性について

6か月前

対人援助の人文知との再接続に向けて

3か月前

第45話「確認の仕方を工夫する」~「対人援助の現場で使える 聴く・伝える・共感する技術 便利帖」を読んで(6)~訪問介護~

ココオルにご興味の対人援助職の皆様へ

福祉と援助の備忘録(31) 『メソッドにご用心』

「自立を促す」は身体の状態を良くしたり、精神的な自律を目指すだけじゃない。 自分の強みや弱み、出来ることや出来ないこと、受け入れたくないことも全て受け入れて、前を向いてもらうこと。 これが出来てはじめて自立になる。 言葉で言うのは簡単だけど、実際はまったく簡単じゃない。

想像と理解とゆるすこと⑪

4か月前

他人に期待をしてもいい。 ただ、期待した通りにならなかった時のことを想定しておく。 それをするだけで人との関わり方が変わる。 「期待しない」なんて悲しいことをしなくて済む。

〝私の正直〟がある場所

6か月前

本当に寄り添うということ。コルチャック先生から学ぶ 本当の対人援助の姿勢

【対人援助】「注意するタイミング」は、想像以上にシビアで重要、という話

6か月前

自分が満たされてないと相手に優しくできない??

人生、いまだ迷走中。

3か月前

対人援助の三つの姿勢 あなたは、どれを選択するか? 自身の対人援助を問い直す。

生きづらさが役に立つ日がとうに来ていた。

8か月前

セーブポイントvol.2(8月15日~9月2日まで)

従来の医療では解決できない悩みを抱えているあなたへ - やえこふクリニックが提供する、心と身体のトータルサポート

自分の顔は誰のもの?私のものじゃない⁉

ホームレス支援の現場から

【イベントお知らせ】支援をめぐる対話のつどい【オンライン】

リピーター様㊗️感謝祭

「袖を留めるクリップ」と言われたら

福祉職(対人援助職)とAIのこれからは

3か月前

きもち に よりそう

1か月前

傾聴技法とグルーミングの違いはあるのか? 性犯罪者、カルト宗教に悪用される傾聴技法

「今日もMSWが行く!」第5話

インナージャーニー2期〔TOVIRA〕 開講します!

対人支援のストレスで、ココロの疲れをためないために