「耳が遠いから大きな声で話す」は支援者としては良くない。

もしかすると、片方の耳はまだ聴こえるかもしれないし、聞こえているけど理解が追い付いていないだけかもしれない。

その人の状態に合った対応をしないと、その人も周りも不快感が募るだけ。

支援者は原因追及を怠ってはならない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?