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論点ずらしビームに勝てるアイテム教えてください
もう、ひとりで生きてくれ。
朝、目覚める前にわたしはそうつぶやいた。
見てた夢の流れからか、無意識かは分からない。しかしそれが誰に向けられた言葉なのかは明確だ。
そう、実母に、だ。
突然だが、母は「詭弁者」だ。
「策士」…いやそんな字面のかっこいいモンではない。
「狡猾性論点ずらし」と言った方がしっくりくるかもしれない。
いや「気質性論点はずれ」か……
なんでもええわ
とにかく、
腹立
アンダーマイニング効果って知ってますか
余命宣告をされた夫の兄は、病院の個室で膨れたお腹を出してみせた。
腹水が溜まっているというお腹を、彼は自らなでる。「もう立つんもしんどいわ」と話すのだが、それは穏やかな面持ちだ。
今回のお見舞いは三男がわたしら夫婦とともに「俺も行く」と言ってくれて、3人で彼を見舞った。
三男が小さかった頃、彼の家にいくと、彼は「コーヒーいれたろか?」とよく言ってくれた。それが彼の口ぐせで三男にとコップになみ
ステンレス製フライパンをめぐりまたもや母娘の確執深まる
実家にいる時だけ、冷凍餃子がうまく焼けない。
夕飯のもう一品、って時の必須アイテム、わたしが愛する大阪王将冷凍餃子が、
コレだ。
じゃんっ!
↓↓
この冷凍餃子はフライパンひとつ、しかも蓋なし、水なし、油なしでパリパリっの羽付き餃子が出来る優れものだ。
関西(夫単身居住地)ではこの冷凍餃子はうま〜〜く焼けて、美味い!
しかし、実家(高齢実母居住地)では、餃子の底がこびりついてせっかくの
みんフォトバンザイ。
「あなたの趣味は?」と聞かれても何ら胸を張ってコレと言えるものは、なんもない。
が、コレって「趣味です!」って言ってもいいかな、と思わせてくれる通知がきた。
note みんなのフォトギャラリー、通称
「みんフォト」で、わたしが登録した35枚(イラスト33枚、写真2枚)がnoteの住人さんに計100回使われたらしい。
何てこった、ありがとうございます!
イラストを描き始めたたのはえ〜っと2年?
断る勇気と高札のおふれ
買った覚えのない大根が5本、冷蔵庫に入っていた。見事な葉っぱ付きである。
さほどデカくない実家の冷蔵庫に存在感ハンパなく横たわるその大根5本は、他の食材が入るのを邪魔する。
もう、もらわないでくれよ!
わたしの心の叫びだ。
わたしは夫が単身で暮らす関西と
一人暮らしの高齢実母がいる四国の実家を数ヶ月ごとに行ったり来たりの二重生活をしている。
実家では母とふたりだけだ。
みごとな大根5本を葉っ
ふと…
「諦める」ということ
諦められない苦しみを
体験したことはないですか?
いつも愚痴やら不満やらをネタにしてヘラヘラしている「にみり」ですが、なんか今回は、悟りの境地を切り拓いたような冒頭ではじまり…
が…実のところそんな大それた話しじゃなくてね…
+°+。+°+。+°+。+°+。
最近、スーツケースを買いました。
空港でよく見るクルクル動かして運ぶあれ。
ネットでポチるのもいいけれど、実際触れて、材質やら、なんや
ポテトサラダがお好き
少し前の話しです。
ポテトサラダがお好きなんですよね。
うちの母。
だから夕食に頻度高めでポテトサラダを作ってだしてました。
同じポテトサラダにならないように、飽きないようにと、きゅうりと和えるっていう月並みなポテトサラダの他に、ときには玉ねぎスライスを加え、時にはにんじんを、コーンを、たらこと和えるのもいいよね、と。
定番のじゃが芋じゃなくて、さつま芋のポテトサラダにしてみたりとか。
昨