#note
青を吸い込んで浴びる音
再生、ラムネのような曲が耳を擦り抜ける。
あなたを想うだけで幸せ、世界を敵に回しても守る、とか歌えないや、もう
嘘でも吐ければマシ、切り取りBGMの消費期限、移り変わりが寂しい
音に塗れて最高が更新されていく、この季節はいつまで続く
カレンダーに沿って枯れる「 」
停止、風鈴と虫の声が交じる晩がほんの少し、センチメンタルを連れてきた。
なりたくないに化ける瀬戸際でまだ足掻いている、ジャンルレス
祖父の葬儀に来た坊主がニセ坊主だった話(戒名検証編の追記あり)
先日、2人の伯父(母親の兄と弟)と3人で食事する機会がありました。
2人とも60歳を超え、話題は自然と『墓じまい』に。するとその流れで20年ほど前に亡くなった祖父の話になりました。
兄が「いやー、親父の時は大変だったね。坊さんがニセ者ってわかった時には本当にびっくりしたもんね」とポツリ。
え?なにそれ?ニセ者?全く話についていけません。
1人でめちゃくちゃ動揺していると「あれ?知らない?」
週5で松屋(たまに週6) #社会人
たまには変化を利かせようと思って
アバンタイトルを差し込んでみました。
(アバンタイトル=テレビ業界の用語)
あの、マジで、一切誇張とかそんなんなしで、私今週5で松屋に通っているんですよ。死ぬほど松屋の牛めし食ってます。最初のうちはできるだけ毎日いろいろなお店に行ったり、テイクアウトしてみたりしていたんですけど、だんだんその労力を割けるほどの余裕が無くなってきて。
で、そんな時たまたまフラっと