murmur
記事一覧
Noteshelf × バレットジャーナル + Things3のタスク管理術
以前書いた記事の後日談。
今はこの記事に書いてあるやり方で落ち着いているのでペイ・フォワード。
まずは自分のバレットジャーナルをおさらいバレットジャーナル(以下bujo)。
基本は公式ガイドの通り
Noteshelfを使用
bujoのインデックスはNoteshelfのピン機能でカバー
年毎にフォルダを作成
フォルダのなかにMonthly LogやDaily Logなど、それぞれ独立し
リモートワーカーへ模様替えのすすめ
定期的に部屋の模様替えをする。
模様替えをするときは大抵突発的に行う。部屋の掃除をしている流れでだんだん…。
部屋の間取り的にだいたい3パターンぐらいしか模様替えできないんだけど、やったあとはやっぱり気持ちがスッキリする。リセットできる。飽きっぽい性格というのもあるけど。
これリモートワークの良いところだよな〜と思う。
会社じゃそうはいかない。ほぼレイアウト固定だもんね。
家だとだらだらして
これまでとこれから | 書く習慣1ヶ月チャレンジDay30「30日間書いてみて、気づいたこと」
ついに30日目!あっという間。
ちょうど日曜日なのが何かいいな。
始めた理由忘れた。何かやってみたくて始めた。
「1日を少しずつ良くしたい」と思い立った日と、「note「書く習慣」がたのしく身につくレッスン」が重なったかもしれない。
(ちなみに1ヶ月前の抱負は忘却の彼方へと消えかかっている…うーん)
気づいたこと意外と書ける
いいねが嬉しい
楽しい
自分のことが知れる
書くこと・公開
幸せとは過去 | 書く習慣1ヶ月チャレンジDay29「自分にとっての幸せはどんな状態か」
どんな状態が幸せか?と聞かれたら、ある程度の条件は出てくる。
仕事が充実していること、自分と家族が健康でいること、ある程度のお金があること…。
だけどこれらの条件が揃っていても、幸せは感じられないと思う。
「幸せ」は幸せの真っ只中にいるときは気付けないから。
いつだって過去ばかりが幸せに思える。
自分の場合は大学1年の夏と、社会人1, 2年目のころが幸せだった。
大学1年の夏はこれまでに経験
平和 | 書く習慣1ヶ月チャレンジDay28「もしも夢が1つだけ叶うとしたら」
これは「世界平和」。
普段から決して何か活動してるわけではないんだけど、「もしも叶うとしたら」だから現実では難しいことを挙げたい。
「現実では難しい」
こう思っていることが何か嫌だね…。
中学3年生。進路に悩んでいるとき、テレビで世界の飢餓に関するニュースをやっていた。温暖化が原因らしいと。
それを見て、世界には飢餓で苦しんでる人がいるのに、なに自分は悠長に進路のことなんて悩んでるんだろうと虚
挑戦とは? | 書く習慣1ヶ月チャレンジDay27「誰かに言われた大切な言葉」
2月に行われた記者会見での羽生結弦選手の言葉。
もちろん自分に対して"言われた"言葉ではないんだけど、勇気をもらった。
"挑戦"という言葉はすごくスケールの大きいことのように思える。
自分には縁のない言葉だと思っていた。"挑戦”なんて大それた言葉は使えない。
だけどそうではなくて、羽生選手の言う通り、みんな日々挑戦して生きているんだなと。
何一つ、挑戦じゃないことなんて存在しない。
自分
フィードバックの話 | 書く習慣1ヶ月チャレンジDay26「今日1日にあったモヤッとしたこと」
仕事してて、「この人が言ったことだから」「あの人が作ったものだから」誰も何も言わずに話が進んでいくことがあると思う。
たとえばあるプレゼン資料を会社の長く在籍してる人が作ったとする。OKが通ると思う。
まったく同じ資料を新人が作ったとしたら、周りから「ここはこうした方がいい」とか意見がたくさん出るんだろうなーって。「フィードバック」といえば聞こえはいいが、中には明らかに「意見を出すこと」自体が
苦しいけど、Google | 書く習慣1ヶ月チャレンジDay25「今日1日にあった感謝したいこと」
この辺りと同様、パッと思いつかないんだよなぁ…。
冷たい人間です。
感謝の気持ちがないんだろうな。よくある「日記に今日1日 感謝したいことを3つ書く」も出来ないと思う。
感謝の正拳突きを見習うべきだ。(ハンター連載再会されたね、嬉しい)
感謝とはちょっと違うかもしれないけど…、
Googleマップの過去写真で、前に住んでいた場所に子供の服が干されているのが写り込んでいることに偶然気が付いた。ま
映画は2回目がおもしろい | 書く習慣1ヶ月チャレンジDay24「今日1日にあった印象的なこと」
1つめ。
ボヘミアン・ラプソディを「あれ?おもしろいじゃん」と思えたこと。
初めて見たときは「言うほどおもしろいか?」という感想だったのにな。
まぁ今回も要所要所で思うところはあるけど、初めて見たときより泣けた。ライブエイドの熱気でやられる。
「映画は2回目がおもしろい」
これは自分の持論。
初めてのときと違ってストーリーを知っているから、余裕を持って見れる。だからキャラクターの台詞や演出
今日は日曜日 | 書く習慣1ヶ月チャレンジDay23「仕事や勉強で1番大切だと思うこと」
仕事や勉強で1番大切だと思うこと。なんだろうね。
理想的なことを言ってしまうと、「目的意識を持つこと」じゃないかなぁと思っている。
いま自分のやっている仕事は何のためにやっていて、達成するとどうなるのか。自分にどうプラスになるのか。何に繋がるのか、誰の役に立つのか、とか。
そういうことをきちんと理解していれば、頑張れそう。
やりがいもあるだろうし、「なんでこんな仕事してんだ…?」と虚しくなる
映画みようぜ | 書く習慣1ヶ月チャレンジDay20「自分があまり賛成できない常識」
常識とはちょっと違うけど、最近の倍速視聴かなぁ。
特に映画。許せないね。倍速で見るなら見るんじゃねぇ。"消費"とか言うな。
倍速視聴についての記事はたくさんあるけど、以下が主な理由らしい。
作品数が多すぎてチェックする時間に追われている
かけた時間に対する満足度を意味するタイムパフォーマンスを求める人が増えたこと
セリフですべて説明する作品が増えたこと(https://diamond.j
良い人が好き | 書く習慣1ヶ月チャレンジDay19「自分が好きだと思うタイプの人」
(Day20とお題ズレちゃった)
当たり前のルールやマナーはもちろん、すてきな善行できる人が好きだな。
ゴミが落ちていたら拾う
トイレや洗面台が汚れていたら(自宅じゃなくても)綺麗にする
募金をする
とか。
良い人が好き。
自分は頭が硬い人間なので、ルールを守れない人にカチンとくる。
ルールを守れない人と比べても仕方ないかもしれないが、当たり前のことが当たり前にできる + 善行できる人
もっと勉強すれば良かった | 書く習慣1ヶ月チャレンジDay18「これまでで1番の後悔」
あんまり後悔しない方だけど、大人になってつくづく思う。
もっと勉強すれば良かったなぁ…と。
毎朝登校する中学生を見て羨ましく思う。学校行きたくないと思っている子に代わって行きたいぐらい。(勉強がしたいというより授業を受けたいのかも)
勉強、ほぼしてこなかったなぁ。テスト期間中しかやってなかった。高校も大学も適当に通っていた。勿体ない。
その結果 教養のない思考力ゼロの大人になってしまった。
続・がっかり | 書く習慣1ヶ月チャレンジDay17「あなたの1番大切なモノ」
残念ながら思い付かない。また自分にがっかり。
「1番大切」
このワードに圧を感じてうまく答えられない気がする。
壮大な答えを求められている感。
えー、みんなこれ何て答えてるの…?と検索してみたら「iPhone」や「本」、「ぬいぐるみ」という答えが見つかった。
なるほど。
でも昨日もなんだけど、「大切」というのがよくわからない。
まじめに考えすぎ?頭かたいんだよな。
" 1日を過ごすうえで