まる子と過ごす日曜日

先日亡くなられたTARAKOさんが最後に出演した「ちびまる子ちゃん」を観ました。
小さい頃は「日曜18時にちびまる子ちゃんを観る」とルーティンが確立されていたけれど、大人になってそのルーティンもすっかりなくなり、日曜を感じるのは電車の時間がいつもと違うことぐらい。

でもTARAKOさんの訃報を知って「ちびまる子ちゃん」を久しぶりに点け「ちびまる子ちゃんが始まるよー！」というTARAKOさん演じる

何か記事書きたいけどネタが浮かばないー

人生プレイリストを作ってみた

過去を思い出す時、自分の中で最も効果的なのが、音楽。

当時の音楽を聴くと、ブワッとその頃の記憶、感覚が甦ってきます。(メンタルタイムトラベルというらしい)
これは曲を聴いてもそうだし、イントロとか、曲の背景に使われている楽器などでも感じる。

そこで、生まれてからこれまでの各時代の曲を集めた『人生プレイリスト』を作り、音楽で過去の記憶、当時楽しかったこと、頑張ったこと、辛かったことまで全ての経験

髪を染めると、自分も変わる！

初めて髪を染めたのは、受験勉強からの解放感と大学生になる楽しみでいっぱいだった、高校三年生の春休み。

実は苦い思い出でもあります。

というのも、髪を染めたことで周囲からめちゃくちゃ批判され、落胆させてしまったからです。

自分のイメージ、キャラクターからは“髪を染める”という行為があり得なかったみたいで「不良になった」とか「悲しくて見たくない」とか散々！
県外に進学した友達や中学時代の同級生に

ひなフェス見てすごいなと思うのは約20年前のミキティ曲とかあやや曲を予告なしで容赦なく披露してくることと、それを聴いて「あー、この曲かー！」とすぐ理解して盛り上がるハロヲタの対応力(自分も含む) #ハロプロ #ひなフェス

木の葉丸先生と呼ばせて！

漫画でもアニメでもドラマでも、ハマるかどうかはそこに“推し”が出来るかどうか。

推しがいれば評判がイマイチでも繰り返し見ちゃうくらいハマるし、逆に推しが出来ないと、どんなに人気の作品でもハマれない。せっかく推しが出来ても退場してしまったら一気に作品への熱が冷めてしまったこともありました。（再登場したらまたハマる）

それくらい自分にとって“推し”は、コンテンツを楽しむ上でなくてはならないものにな

自分のnote、書いた時期で文体もテンションも全然違ってなんか恥ずかしい…でもこれもらまた歴史

音楽のサブスクで嬉しいのは最新曲はもちろん懐かしい曲を掘り起こせること。
好きだったドラマの主題歌とか何となく聴いたことあったけどCD買ったりレンタルしてなかった曲を見つけられると嬉しい！

ヨシケイの宅食で食卓が豊かになった2022年

2022年から利用を始めたのがヨシケイの宅食サービス。最初は半年ぐらいかなーと考えていましたが、しっかり1年経とうとしています。

おかげさまで、この1年間の食卓はとっても豊かになりました！！

ヨシケイってなんだ？コロナきっかけに宅食はかなりメジャーになり、利用したことがある方も多いかと思います。その中でも老舗なのがヨシケイ。

発泡スチロールのBOXで毎日食材が届き、レシピ通りに作るだけ。昔、

anegoにアンフェア、ハケンの品格を青春時代に見てきたのでバリバリ仕事やってるキャラを演じる篠原涼子さんが一番好き。最近再放送してたオトナ女子はまさにそうだったんだけど評判イマイチで悲しい…

アウトプットしたいことはここにちょこちょこ出して最後noteにまとめようそうしよう

なんかどこかにアウトプットしたいけどTwitterほど見られやすい場所じゃなく新しいアカウント作る必要もなく…と考えていたらここを思い出した！

コロナに感染してしまいました！

コロナ禍になって早幾年、初めて新型コロナウイルスに感染しました。【陽性】と連絡が来た時、やっぱりショックでした。熱が出た時点で覚悟はしていたんだけど、夏風邪じゃないかって、思い過ごしだって自分に言い聞かせていたので。
陽性に至るまで、そこからの療養期間、症状。経験して初めて分かったことがたくさんあるので、忘れない内にまとめておこうと思います。

全ての始まり最初に違和感を感じたのは日曜日の朝。少し

8月31日の夜、ちっちゃな思い出を振り返る

小学生の頃、夏休みの日記帳的なものを毎年付けていました。当時買っていた小学館の雑誌や姉が買っていた「ちゃお」の7月号に、毎年”夏休みノートブック”的なふろくが付いていてそれに欠かさず記入していたのです。雑誌を買わなくなると無地のノートに自作してまで書いていたので相当好きだったみたい。

ちっちゃいことでも思い出久しぶりにノートを開いてみるとほぼ毎日、ギッシリ書かれていました。「え、そんなにイベント

自由研究のテーマを”推し”にした話

先日、仕事でとある一家の方とお話ををしました。その中で小学生の娘さんが一言。「あーあ、もうすぐ夏休み終わっちゃう…」気が付けば8月も後半。自分も同じこと考えていたなあと思い出しました。

小学生の夏休みといえば、宿題小学生の夏休みと切っても切れないものと言えば、大量の宿題。早めにやるか、終盤に慌ててやるか。大人になっても話題に上がるほど印象深いものだと思います。さて自分は、というと「計画立てて少し

恋愛と向き合ってみる。

浮いた話の1つもないし、ないと思われているのだろうか、全くその手の話題を振られません。実際には“素敵な恋をしたいな”と未だに中学生みたいなことを思っているし、ゲームの中では絶賛恋愛中です。

で、現実に恋ができないでいる理由がちゃんとあるのですがそれが言い出せなくて。でも言わないと一生できないと思い、まずは文章にすることにしました。ちょうど同じ思いをしている人について書いたnote