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「マヨネーズ・ソース・ドレッシング」が映す日本企業のビジネス戦略の実態
イタリア生活のなかで感じた日本文化との大きな相違点のひとつに「サラダをどうやって食べるか?」がある。
日本人はとにかく、ソース好きだしマヨネーズ好きだしドレッシング好き。
まずサラダを食べる時に何もかかっていないのは「ありえない!」し、スーパーに並んでる「〜風ドレッシング」なんて出したらキリがない。人によっては、むしろ主役はドレッシングなんじゃないか?と思うぐらいたっぷりかける人もいるし、「マ
絵に影を加えると、立体的になる。人生の絵はそうやって作る。
水彩画で絵を描くとする。
まずとっさに取るのは筆。
そして、色絵具をつける。
白い紙にひとつずつ、色が塗り付けられ、
段々と広がりを増していく。
カラフルな世界が広がっていく
見ていて、とてもハッピーな気持ちになる
しかし、ここで気がつくのである
色だけで良いのだろうか?
なんだか、平坦な、マットな世界になっていないだろうか?
モノに光が当たったその裏には必ず影ができる
だか
行動するから見えてくる世界がある
一眼レフを手に入れた時、
旅行先の風景の美しさを、忘れたくなくて
1枚の写真として残しておきたい
そんな理由で購入した
全く一眼レフの技術なんてわからないし、
特にプロになろうとも思っていない
ただただ、綺麗な感動の写真を自分らしく納めたい、という軽い気持ちだった
ただ、一度一眼レフを手に取り、街を歩きまわるようになると、
日常の風景で、何か写真に納めておきたい場面はないか
人々
最近気付いた成功者が持っている共通点
「この単行本でも」「あの史書でも」「この経営者も」「あのプロスポーツ選手も」
なんでこんなにシンクロしているんだろうと感じていたけれど
よくよく考えたら、それは成功者の本質なのかもしれない、と思うようになった
特に感じていることは4つ
①人格者であること②自分の弱みを理解している③感謝の心と利他の精神を持っている④人生には波があることを知っている
順番に。
①人格者であること
仕事が
モレスキンノートが人々に提供する価値
今日のToDo、感謝リスト、3行日記、将来の目標、、、
私が日課として書き付けるノートは、気付けばいつもモレスキン
ただし、欠点がある
高い
一冊2000円
たった手のひらサイズに2000円
そしてひょっとすると紙の性質は日本製の方が
よっぽど良いのかもしれないのである
何故私はこのノートを知らず知らずのうちに手に取っているのだろう?
そもそもノートとは一体なにものなのか?
自
人々がiPhoneを買った本当の理由
まだガラケーが当たり前であった時、
巷に出てきたiPhoneの、今まで見たことのないフォルムと機能性に
衝撃を覚えた人は多いはず
あの頃から徐々に、徐々に、iPhoneが普及し
一気に爆発的な伸びを見せ、
今や人口の70%はiPhone利用者なのではないか、とさえ思う
iPhoneはとても合理的且つ画期的な機能で人々を驚かせた
掌にまざまざと見せつけられるテクノロジーの新しい姿に
人生のランニングマシーンを自分で作る
「人生は自分でゴールを決めるもの」
その覚悟が、自分を勇気づけ自分を自然と前向きにする魔法なのだと
ふと気づき始めた。
ではそのゴールに辿り着くまでの道のりは?
ランニングマシーンは、自分で速度を設定し、
自分で傾斜を決める
「30分走ろう」と決め、
なんとか走り続け、
ようやく30分経過し、ちょっとした達成感まであと一息!と思ったら
隣には「消費量189キロカロリー」の赤い表示
首を傾げるとは?人間の感情が動作に表れる瞬間
三千院で、ふと目が合ったお地蔵さんは
首をほんのり傾げていた
人間や動物が首を傾げる時は2パターンあるのかと思う
一つは迷いを表現する時
そして一つはちょっとこそばゆく恥ずかしい気持ち、
でも寄り添いたい感情を表現する時
なぜ首を傾げると
人はそう感じ、そう解釈するのか
子供が写真を撮る時ピースに首を傾げるのはなぜか
なぜその時、どことなく愛らしさを感じるのか
卵が先か、鶏が先