記事一覧
デザイナーの価値について
どうも、旗振りデザイナーのしのこです。
デザイナー歴13年目。
ひよっことベテランの中間世代ですが、
細々とフリーランスとして働いています。
実は先日、デザインカンファレンスイベントの
トーキョークリエイティブコレクションに
一般参加してきました。
共創をテーマにした多くのカンファレンスに
感銘や刺激を受けながらも、
実はこんな感想を呟いていました。
今日はそんなお話。
「X」でも呟いて
迷えるデザイナーの隣にいたい - 「旗振り」デザイナーって一体なに？
どうも、旗振りデザイナーのしのこです。
デザイナー歴13年目。
ひよっことベテランの中間世代ですが、
細々とフリーランスとして働いています。
X、スレッズも更新してます
と、いつも冒頭に書いている
「旗振りデザイナー」と言う肩書き。
馴染みの無いキーワードなので
「なんだコレ…？」と思われるかもしれません。
今回はそんなわたしの肩書き、
旗振りについてお話しします。
プロダクトの柱は
フリーランス、インハウスデザイナーは「相談相手」を見つけよう
どうも、旗振りデザイナーのしのこです。
デザイナー歴13年目。
ひよっことベテランの中間世代ですが、
細々とフリーランスとして働いています。
デザイナーってなかなか孤独な仕事だと
思いませんか？実はわたしも割と孤独です。
そんな時、誰か相談相手がいてくれたら。
どのくらい環境って変わるんでしょうか？
今日はそんなお話。
ちなみに、Xでこんな投稿をしてます。
よければこちらもちらっと見てみて
生存本能を感じる - 【2024年10月月報】
会社員デザイナー10年、フリーランス3年目のしのこ（高橋史帆）です。
ShIn-Designという屋号で３年ほど、個人事業主として活動しています。
ここは、そんなしのこの月報です。
Xでもこんな感じでつぶやいてます
今月のハイライトは「生存本能」です。
先月のnoteもっと書きたいな。
フリーランス活動NOT DESIGN SCHOOLのWebデザインメンターに就任します
代表もちさん
感情パワーで自分を乗りこなす
どうも、旗振りデザイナーのしのこです。
デザイナー歴13年目。
ひよっことベテランの中間世代ですが、
細々とフリーランスとして働いています。
しのこって誰？どんな人？と
思われた方はこちらから読んでみてくださいー。
いよいよ10月も後半。
なんだかあっという間に過ぎてしまいました。
毎年言ってる気がするけど。
この時期になってくると
「今年は何ができたかな」
「どんなことを残せただろうか
毎月の入金が（地味に）途切れていないフリーランスの「つながり」について
どうも、旗振りデザイナーのしのこです。
デザイナー歴13年目。
ひよっことベテランの中間世代ですが、
細々とフリーランスとして働いています。
フリーランス3年目のわたしですが、
実は一つだけ自慢があります。
それは毎月の入金が
途切れたことがないんです。（2024.10時点）
さっくり言うと、約36ヶ月。
何かしら仕事をさせてもらいつつ、
仕事を収めつつ、
入金が毎月ある環境が途切れていま
フリーランス的、アンガーマネジメント
どうも、旗振りデザイナーのしのこです。
デザイナー歴13年目。
ひよっことベテランの中間世代ですが、
細々とフリーランスとして働いています。
アンガーマネジメントについてみなさんご存知ですか？
実はわたし、フリーランスになるまで
まったく知りませんでした。
会社員時代でも特に
「怒る」「キレる」といった感情は、
仕事に持ち出さないことを
信条にしていました。
キレる時間があるなら次を考える
AIデザインとデザイナーの言語化について
会社員デザイナー10年、フリーランス3年目のしのこです。
ShIn-Designという屋号で３年ほど、個人事業主として活動しています。
デザイナーの卵たちにデザインについてお話をするとき「言語化できなきゃダメよ」と伝えています。
レイアウト、色、オブジェクト、フォント。選定理由から全体へのつながりを持たせるために、デザインプレゼンをする時には徹底的に言語化してもらうようにしています。
ただ今回
【Web制作会社1年目のあなたへ】新人が意識すべきコミュニケーション術
会社員デザイナー10年、フリーランス3年目のしのこです。Webデザイナーをしています。Shin-Designという屋号で３年ほど、個人事業主として活動しています。
今回は制作会社1年目の皆さんに向けて、リアルなコミュニケーションのポイントをお伝えします。
回答：超！がんばること自分が 「やれる」 ことをがんばること
まずは「あいさつ」「元気に出社する」ことを心がけてみてほしいです。
そんなこ
選択に良いも悪いもない。
会社員デザイナー10年、フリーランス3年目のしのこです。
ShIn-Designという屋号で３年ほど、個人事業主として活動しています。
わたしにとって「選択」とは「#自分で選んでよかったこと」をテーマにした時に真っ先に考えたのは、わたしの思う「選択」についてでした。
自分は選択することに対してどんな考えがあるのだろう、昔からどんな選択をしていただろう？と思い、少しだけ過去を振り返ることにします。