- 運営しているクリエイター
#写真
パブリック 図書館の奇跡
寒い冬の夜にホームレスがフロアを占拠したことで
矢面に立たされた図書館員の男から想いが溢れ出す・・・
地元局キャスターのインタビューに応えて彼が引用したのは、戦事中ベストセラーとなったスタインベック「怒りの葡萄」、その有名な一節だった
20th Century FOX : The Grapes of Wrath
https://youtu.be/fOuAZLA_jWQ
映画のタイトルそのも もっとみる
ありがとうございました、お疲れ様でした。
もの言えば、唇寒し、秋の風(違
裏金議員やパワハラ上司も詩人と思えば(違
奇をてらった表現とか、寸鉄人を刺すみたいな表現ではなく、
何のために語りかけるのか、という相手のことを想う表現で、
どちらかと言えば、着眼点、視点の話
高校の時の校歌の作詞がこの人で、作曲は武満徹さんだった
今にして思えば、作詞作曲を依頼した当時の教諭たちも、詩人だったのかもしれない
どう思うかは、あなた次第❤
ロスト・キング 〜500年越しの運命〜(リチャード三世)
関西とはまた違うノリでチョイチョイしょうもないギャグ挟んでくる
でも白けるほどの悪ノリにはならない所が小林製薬「マカ亜鉛」の CM とは違うところw
#自分の頭で考えられなくなったら人間も会社も終わり
ちと京都っぽい!?自分イギリス映画が好きかも知らん❤️
↓よろしければこちらもご覧ください
趣味のマネタイズはあくまで私的なもの
https://note.com/moofuu123/n/ もっとみる
すべてうまくいきますように
映画「すべてうまくいきますように」公式サイト
https://ewf-movie.jp/
重症の脳卒中から安楽死を望む父と娘たち
実際には口もきけないくらい重症だったのかもしれないし
誰でも初めての体験でやり直しは効かない人生ではあるけれど
医療福祉で関わる人々とて初めてではなくとも無傷ではいられない
少子高齢化で益々厳しくなる仕事もこの先いつまで続けられるのか
明日は我が身で患者とな もっとみる
夜明けまでバス停で
幡ヶ谷バス停殺人事件・・・渋谷ホームレス殺人事件とも言う↓
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%AC%E3%82%B9%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6#
仕事があるうちにあと少し蓄えがあれば、あの辺なら住む所どこか借りられた もっとみる
毒舌弁護人〜正義への戦い〜
思わずニヤリ・・・
地理的にも生物学的にも近いし
香港人と日本人は良く似てる
この映画は字幕版で観たけど
日本語版でも視聴率を稼げそう・・・
国立西洋美術館「キュビズム展」
自分は YouTube で山田五郎さんのチャンネルで解説を見てから行った
でも会場で貸し出される解説を聞くヘッドフォンはパス・・・ナレーションしてる若い人を良く知らないから
あの時代に生きた、異なる地域の、複数の作者の作品が、ある程度まとまって貸し出されている
しかも選んだ人が少し解説まで加えてくれた・・・これ近現代美術では超重要
(でも作者が伝える努力を放棄したら、そりゃ騒ぎにしかならんや
NHK Eテレ こころの時代 殉難者の祈り
北海道の黒歴史は日本の黒歴史
少子高齢化で今ふたたび歴史は繰り返す
かつて着の身着のまま裸一貫から原野を切り開き
自給自足から家族を養うまでマイナスからプラスへ
いずれ老いた開拓者もやがては世話を受けて生かされる身となる日が来る
しかし少子高齢化で子孫の世代はその重荷に苦しむ日々
他人の犠牲の上に成り立つ時代遅れの伝統的価値観に意味はあるか?
古今東西いつでもどこでも万物流転で諸行無
縁の下のイミグレ
「縁の下のイミグレ」公式サイト
https://www.imigure.com/
人は誰しも老いるしボケる、だから明日は我が身で、あなたにも関係する話
「憲法」を改変する以前に「法規」すらロクに守れず、「世直し」よりも「裏金づくり」に余念がない政治家か司る「美しい国」で
「公助」も「共助」も「法制度」も整わず、必要な予算も財源もなく「赤字国債」の借金しかない、だから平民は就活が死活問題の「寄 もっとみる
NHK 多国籍タウン 新大久保 新たな一歩へ
NHKドキュメント:多国籍タウン 新大久保 新たな一歩へ
円安を放置して誰の利益にもならない愚策を続けるせいで
東南アジアの人々にとっても日本の魅力が無くなった
毎日新聞:「日本よりサウジ」の現実 外国人労働者に選ばれる国になるには
国内では労働力として搾取するくせによそ者扱いして必要な権利を与えず政治参加を阻む日本の国策は卑怯だ
こんな矛盾に巻き込まれて利用されるしかない「非国民」を都
ちくま文庫「ハーメルンの笛吹き男 〜伝説とその世界〜」阿部謹也さん著
面白かったので皆さんもどうぞ!
筑摩書房:ちくま文庫:「ハーメルンの笛吹き男 〜伝説とその世界〜」阿部謹也著
↓よろしければこちらもご覧下さい
どう思うかは、あなた次第!
今も岸田自民党政権に残る安倍晋三の「虎の威を借る狐」と「狸」たち
そんな彼ら彼女らが提供する労働力と資金が減ったから事実が表に出てくるようになった
「虎は死して皮を残す」が「虎の威を借る狐」と「狸」が「寄らば大樹の陰」で「枯れ木も山の賑わい」よ♪
こちらもご参考までに↓
パンケーキを毒味する
父親とは真逆の暗愚でお人好しの安倍晋三氏が自民党をぶっ壊した尻拭いを買って出た菅義偉氏
しかし話し合いを避けて勝手な政策をゴリ押しする政治は、いかに愚かで非民主的で無意味な退化と堕落であることか
そして客観的に見て無理筋をゴリ押しする保守反動の強権独裁が、どれほど過去の歴史の教訓に反していることか
ニーチェは死んだし、安倍晋三氏も死んだ
もはや隠れ蓑となり得る「偶像」は消え失せた
「虎の威 もっとみる