【哲学】 我思うゆえに我あり 死後の世界も、神の世界も分からない この世界が本当はコンピュータによるシュミレーションであり、およそ5分前に造られたものかもしれない それでも「全てが虚像だったとして、今ここで考え悩む自分が、確かに存在することだけは事実だ」とデカルトは考えた
「我思う、故に我あり」 世の中のすべてのものの存在を疑ったとしても、それを疑っている自分自身の存在だけは疑うことができない、ということ。 自分の価値観、感情、思考、行動。 ちゃんと根っこがある。ネガティブになったり、誰かや何かを責めてしまう時、自分を見失わず向き合う勇気をもちたい
我変わり続けるゆえに普遍なり というか… 変わり続けていることと 不変であることは じつは分けるものではなく ある側面において全く同じかも (カガクでも、テツガクでも)