「資本主義の次に来る世界」を読んでいて 私はデカルトの 「我思う、故に我有り」の言葉が好きだが、 この本を読んでいたら デカルトの思想も良し悪しだと思った もちろん「絶対悪」でもない 何事にも善悪両面があるもの それを忘れて 手放しで称賛してはならないのだ