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Form drawing
ここ何日間か「form」について気に掛かって調べています。
フォームというと日本語にもなっていて、
イメージはつく、、、(テニスのフォーム、とか野球の投球のフォーム、とか、、、スポーツ関連しか思い浮かばない。^^; )が、
はて、なんだろう?と思い始めると気になって検索をし始めました。
ちなみに始まりはシュタイナー教育教員養成の授業で習った
「form drawing」(フォームドローイ
シュタイナー教育④ アストラル体と自我
前回、物質体とエーテル体について書いてみました。
補足情報をまた別日に、ということで、
今回は人間本性の第3アストラル体と第4自我。
前回の説明で、物質的な体だけでは鉱物と同じ状態で、
そこにエーテル体が備わることで、
人間の身体が呼吸をし成長することができるようになる、という話をしました。
それは植物界と共有していて、この状態は、シュタイナーの著書「神秘学概論」の中で眠っている状態と言い表され
シュタイナー教育③人間の身体とエーテル体
身体って、不思議だ、
どうして思うように手を動かすことができるのか、
心臓はどうして動いてるのか、
人間の体は誰が作ったのか?
考え始まれば、世界の全てが不思議なことばかり、
蜘蛛はあんなに小さく細い足でどうしてあんなに早く走れのだろう、
筋肉などあるのだろうか?
花はどうやって花びらを作るのか、
野菜達の小さな種はどこからやってきたの?
挙げ出したらキリがない。
そして最初に挙げた不思
シュタイナー教育 ②
写真はシュタイナー教育①に載せた写真と同じ部屋にあるキッチン部分。
シュタイナーの幼児クラスにはキッチンがついていて、そこで先生がおやつを作ったり、洗い物をします。部屋は教室というより自分の家のよう、、、
もとい、家より寛げるかも、笑。
見学などで初めてきた子どもの大半は、直ぐに部屋の中を探索して、
棚などにあるおもちゃで自然に遊び始めていました。
おもちゃは、
手作りの人形や木や毛糸で
シュタイナー教育 ①
写真は、オレゴンにあるWaldorf School Eugeneの幼児クラスです。
2022年2月23日にアップしたシュタイナー教育で、卒業生や在学生の印象から、シュタイナー教育を説明してみました。
https://note.com/miontosanta/n/n74afc7eb655e
優劣という概念を持たない人達。
そういう感覚が当たり前の人達は、
ただその人として目の前にいて、
私達はみな星で、 物質的な身体を持つ持たないに関わらず、 星なのです。 老若に関わらず、一様に星である事、 そこに気づくと、 違う目を得たように世界が違って見える
おはようございます。
随分長いタイトルになってしまいました、(⌒-⌒; )。
ふと言葉が浮かんだ事をPC上のメモに残していて、
これは去年の12月23日に残していた言葉。
先々週の月曜日、父が他界して、
初めて味わう感覚を体験しています。
慣れ親しんだ父の物質的身体(父は丸っこい体型で娘から見ても愛らしかった)、その動き、眼差し、奏でられる声、言葉。
これらの殆どは彼の魂や精神を源に、