こんにちは!のーとです。ここ最近、宇宙の勉強をしつつ自分を思い出す旅を精神世界でマイペースにやっておりまして、ツイートの方が少しのんびりになっています。消えていなくなってるわけではないですからね!自分の波動を上げていくために、少し世間の喧騒から離れて俯瞰で物事をみるようにしているところです。
さて今日は、どこの時点で生死としているのか?についてをお話してみようと思います。個人の考え方は様々だと思
・・続き。
シュタイナーのアストラル体については、
夢のシステムを考える必要があります。
一般的に言われてるシステム以外の
科学的部分以外は私は分かりません。
睡眠は、レム睡眠とノンレム睡眠の
繰り返しでレム睡眠の時に脳の活動が
一旦活発化して、その時にイメージを
伴う夢を見ます。
いわゆる浅い眠りの時に見る記憶の
イメージが、一般的な夢です。
睡眠時に何度か夢を繰り返し見ている
筈です
手のひらサイズの小さな象の夢
今日の夢は、手のひらサイズ位のリアルな象が横切って、目が覚めた。超小さいが、リアルな象だ。
思い出すと、今日の夢で2回横切っている。
2回とも全く夢の話と関係のない感じで、たまたま横切りましたけど。って感じだ。
砂糖壺の中に象はいないとは永遠に証明できない
大学の頃に読んだ本で、砂糖壺の中に小さな象がいるかどうかは、証明は永遠にできない、という哲学的な話を思