みっちーのnote

ホロスコープ入りの暦【ホロ暦】について

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ホロスコープ入りの暦【ホロ暦】について

最近の記事

わたしのヘリオ ②

今年1月から6月までの約半年 わたしは、瞑想のグループに参加していました。 その瞑想グループは、 月に一回、実体で集まり&瞑想の実践がありました。 そのグループも6月半ばで終了して 気持ちに余裕が出来ました😊 が、別件であたふたしております💧 別件とは 実は、為替の勉強を始めたのです📝 何故に為替なのか🤔⁉️ 今年1月に販売開始され 現在、再販になった 【海王星♆28度の動画教材】を聞いて 「わたしの本気はなんだろう?」 「取りこぼしを回収する為に何に取り組もうか」

    • わたしのヘリオ ①

      先日、松村潔先生から解説して頂いたわたしのヘリオチャートについて、書いてみたいと思います。 まず、ヘリオチャートでは「Youは何しに地球へ」という地球ポイントをサビアンシンボルで読むことから始まります。 私の場合は、地球ポイントがさそり座の5度なので、「大きな岩場の海岸」 ヘリオだと、無理なことに挑戦・冒険する。というところから、松村先生の話は始まりました。 わたしのチャートでは、地球ポイントが土星の120度なので、真面目にコツコツやっていく。という性質も加味されるとのこと

      • 能天気でクソ真面目

        先日で最終回だった 《ディグリー占星術》 毎回、サンプルの人も参加しながらの 松村先生による ヘリオチャートの解説を聞けるという内容。 そして、たまにはっしーもコメントしてくれる✨ なんて贅沢な講座‼️ それが5月で終了。 6月からは、 新たにトランジットのヘリオでの講座が開始されます。 その5月の最終回のサンプルに 私はありがたく当選しまして🎉 ヘリオ、日蝕、月蝕のチャートを 松村先生から解説頂きました✨ 私のヘリオチャートでは 地球♁ポイントと土星♄は120度 へこ

        • ホロ暦 その2

          ホロ暦は、冬至~翌年冬至までの一年間を三重チャートにまとめられる暦です。 三重チャートとは ◎出生チャート⇒生まれ持った型 ◎進行チャート⇒年齢と共に変化する内的変化(シナリオ) ◎経過チャート⇒周りの環境(切っ掛け) の3種類のホロスコープのチャートを出生を中心として三重にして1つにまとめたものです。 ホロスコープがあまりよく分からない人でも “自分が何を計画して生まれてきたのか“ “天体からどんなエネルギーを使えるタイミングなのか“ など、一年間どんな傾

        わたしのヘリオ ②

          ホロ暦とホロスコープ歴 その2

          茨城から那須塩原に引っ越しをしたのを切っ掛けに、今までは知り合い&紹介でやっていた個人セッションを公開してやることに。 エネルギーヒーリングとアカシックリーディングを主にしていたのだけれど、お客様と話しているとホロスコープが視えるというか感じられることが多くあり、その視え方というか感じ方が「ジオの枠をやっている」とか「ジオの枠を外しているところがある」みたいな感じで、自分でも何をそう視えるのか?感じるのか?よく分からない状態になることが多かったのです。 その時に、Lunc

          ホロ暦とホロスコープ歴 その2

          ホロ暦とホロスコープ歴 その1

          ホロ暦は、名前の通り ホロスコープと暦を組み合わせたもの。 ホロスコープと私の関係を思い出してみた。 小学校6年生で引っ越しをして、本屋さんに気軽に行けるようになったことで、MyBirthdayという雑誌を買うようになり、そこに付録で付いていた天文暦を使ってホロスコープを作ることにハマったのが、私の第一次ホロスコープブームでしたね。パソコンなどないので、計算していろいろ割り出して作り上げていくのが楽しかったのです。 第二次ホロスコープブームは、それから相当経ってから。

          ホロ暦とホロスコープ歴 その1

          ホロスコープ

           ヘリオセントリックを学び始めてから、自分のホロ暦を眺めることも増えた。  ヘリオでは、魂がどんな気質なのかを知ることが出来るおかげで方向性も見えてくる。 13チャクラ探求会でセレスティアル体への取り組みに進み、そのタイミングでヘリオに触れられたことはラッキーだった。 セレスティアル体から肉体へと意識を移動させていく時に、具体的になるし、矛盾がないので、地球でこれをやるに迷いがなくなるのだ。 だからといって、そのやろうと決めたことが得意かというと、そうではないこともある。でも

          ということは、やはり動悸は、Helioの♇が切っ掛けなのかもそれない

          ということは、やはり動悸は、Helioの♇が切っ掛けなのかもそれない