ホロ暦とホロスコープ歴 その2

茨城から那須塩原に引っ越しをしたのを切っ掛けに、今までは知り合い&紹介でやっていた個人セッションを公開してやることに。

エネルギーヒーリングとアカシックリーディングを主にしていたのだけれど、お客様と話しているとホロスコープが視えるというか感じられることが多くあり、その視え方というか感じ方が「ジオの枠をやっている」とか「ジオの枠を外しているところがある」みたいな感じで、自分でも何をそう視えるのか?感じるのか?よく分からない状態になることが多かったのです。


その時に、Lunch付きの瞑想をするWSをやっていたので、月のプログレスがどんな配置なのかお伝えするサービスを始めたのが、私の第3次ホロスコープブームの切っ掛け。


それからは、ヒーリングよりもホロスコープで星読みを伝える方が希望されるので、なんか、自分では意外ながらも、星読みがメインになってきてしまった。という感じ。