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プロダクト指標の作り方 - North Star Metric
ソフトウェアのプロダクトを対象としたNorth Star Metric(NSM)と呼ばれる指標の作り方を書きます。
🙅♀ CACがいくらが適切かといった具体的な話はありません
🙆♀ プロダクト指標(NSM)を考えるためのフローの話があります
どうしてKGIがダメなのか(ダメではないです)
プロダクトの成功とは、「ビジョン」「顧客価値」「事業価値」の3つのバランスが取れた状態です。KGI
エンジニアの稼働率を上げれば上げるほど機能リリースが遅くなっていく
組織内のメンバーを「リソース」として見始めると、それを100%使い切ることにばかり注力してしまいます。リソースの稼働率を下げることは、すなわち、生産性を下げること。マネージャーは、まるで強迫観念に取り憑かれたように、そのような考えに囚われます。
自社でのソフトウェアプロダクト開発において、その対象は特に、開発者に強く向けられます。その理由は明らかでしょう。バックログに積み上がり続けるアイデアをソ
スタートアップ初期のプロダクトマネージャーが挑戦した3つのこと
この記事では、私がピアサポートに特化したこころのオンライン相談アプリ「mentally」のプロダクト責任者として、サービスの PMF(Product-Market Fit)達成に向けて取り組んだことを3つご紹介したいと思います。残念ながら、mentally は9月末にサービスをクローズし、10月に代表を除くメンバーが私含めて全員解散となってしまいましたが、ここでの学びが、少しでもみなさまのお役に立
もっとみるUX成熟度とは?ユーザー中心組織を作るために段階別にすべきこと
こんにちは!株式会社ニジボックスの執行役員の丸山潤です。
今回は組織にUXがどの程度根付いて機能しているのかを表す「UX成熟度」についてお話しようと思います。6段階に分かれる成熟度が上がるほど理想的な組織に近づくと考えられていて、UXを実践していく上では欠かせない指針となるものだと考えています。
また、これまで成熟度の段階を上げる方法はあまり解説されてこなかったと思いますので、今回は成熟度を上げて
アジャイル開発(スクラム)のバックログ管理:PBLからスプリントへのスムーズな移行法
スクラムでプロダクトバックログアイテムが作られ、スプリントバックログに入るまでのフローを紹介します。これからプロダクト開発を始める方や、スクラムの改善を進める方の参考になれば幸いです。
簡単に自己紹介です。
五反田にあるベンチャー企業のユニラボでBtoB向けのSaaSを簡単・スピーディーに探すことできるアイミツSaaSというプロダクトでのEM(エンジニアリングマネージャー)をやっています、みね@
スクラムでの開発チームの生産性の指標について -Four Keys と9つのメトリックス-
この記事は 開発生産性 Advent Calendar 2022 の9日目の記事です。
今回はエンジニアリングマネージャーとしてスクラムチームの生産性をどの様な指標で測っているのか、実際に計測をして得た知見を共有したいと思います。
簡単に自己紹介です。
五反田にあるベンチャー企業のPRONI株式会社でBtoB向けのSaaSを簡単・スピーディーに探すことできるPRONIアイミツSaaSというプロ
「PdMはWhyをやれ!」ところでどっからどこまでがWhy・What・Howなの?
そりゃあそうだろ、という方も多いのかもしれません。
ライフイズテックPdMのみことです。
前職でスクラムマスターの方に、「アジャイル開発ではPdMはWhyだけやればいいんだよ〜」と言われていましたが、当時から「Whyって何?」と思っていました。
わからないので周りを参考にしようかなと見渡してみるとPdMはそれぞれがたどってきたキャリアパスも異なるため、
自分でデザインまでの人
自分でワイヤ
プロダクトマネージャー1年生の業務知識の学び方
この記事は、プロダクトマネージャー(PdM)として業務を開始した自分が、PdMの業務知識を学ぶために、この一年間で取り組んできた内容をまとめたものです。
はじめに株式会社Mobility Technologiesで、タクシーアプリ『GO』の法人向けサービス『GO BUSINESS』のプロダクトマネージャー(PdM)を担当しております。Tannyです。
私は2021年の7月にPdMとしての業務を
アイミツSaaS開発チームの開発生産性を数値でふり返る -Four Keys指標-
五反田にあるベンチャー企業でPRONIアイミツ SaaSというtoB向けのSaaSを簡単・スピーディーに探すことできるプロダクトの開発でのEM(エンジニアリングマネージャー)をやっています、みね@PRONI(@mine_take)です。
5月からアイミツSaaSの担当になり、体制も新たに新チームでスタートをしましたので、新チームの3ヶ月(6月〜8月)の活動を数値でふり返りたいと思います。
※以
Mobius Outcome Delivery フレームワークとは
こんにちは、NTTレゾナントテクノロジー アジャイルデザイン部の上田です。今回は以前ワークショップの記事でも取り上げた「Mobius Outcome Delivery」について紹介します。私たちのチームでは昨年末に「Outcome Delivery Practitioner 研修」に参加し、プロダクト開発やアイディエーションに活用しています。今回はOutcome Deliveryの概要やMobiu
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